【無限蓄電できる装置が欲しい】九電による出力抑制、太陽光に続き風力も
九電本体では広島県の一部に電力を供給しているほか、海外事業も展開している。 また子会社の「九電みらいエナジー」は九州以外に、関東地方での電力販売や、福島県や、山口県などでの再生可能エネルギー発電プロジェクトを展開している。 略称は九電(きゅうでん)で、グループにも社名に「九電 41キロバイト (3,587 語) - 2018年9月2日 (日) 05:02 |
【九電 太陽光に続き風力も抑制】https://t.co/jUfTal4DMa
— Yahoo!ニュース (@YahooNewsTopics) 2018年11月3日
九州電力は3日、通算5回目となる「出力抑制」を実施。過去4回はいずれも太陽光発電のみを抑えたが、この日は風力発電も初めて対象に。
ザックリとした内容ですが・・・
九州電力は3日、大停電の回避を目的に再生可能エネルギーの受け入れを一部遮断する「出力抑制」を実施した。先月中旬に離島を除き国内で初めて実行してから通算5回目。過去4回はいずれも太陽光発電のみを抑えたが、この日は風力発電も初めて対象にした。
(出典元:朝日新聞デジタル)
ブログ管理人より
せっかく供給できているのに、出力抑制する必要があるのが
いまいち理解できないですよね。
それよりも大容量の電気を蓄電できる装置開発を
急いで欲しいんですけどね。
うまくゆけば原発に頼る必要がなくなりそうですので。
コメント
コメントする