【訴訟ビジネス横行か】徴用工が損害賠償を求めた裁判、新日鉄住金「極めて遺憾」
セウォル号特別委員会の非常任委員に選出された。 2000年5月1日、三菱広島の元徴用工6名が、未払い賃金の返還と強制連行・強制労働に対する損害賠償を求めて起こした訴訟で原告の弁護を担当。 2005年に新日鐵住金の元徴用工4人が起こした損害賠償請求訴訟で原告の弁護を担当。 ^ a b “セウォル号特別委員会委員長に李錫兌弁護士を選出” 4キロバイト (536 語) - 2017年10月4日 (水) 10:30 |
【徴用工 新日鉄住金は「遺憾」】https://t.co/Qe6sZEXRjU
— Yahoo!ニュース (@YahooNewsTopics) 2018年10月30日
新日鉄住金は、韓国人の元徴用工が同社に損害賠償を求めた訴訟で韓国最高裁が同社に賠償を命じた判決を受け、「請求権や経済協定、日本政府の見解に反するもので極めて遺憾」とコメント。
ザックリとした内容ですが・・・
戦時中、徴用工として日本で働いた韓国人4人が、新日鉄住金を相手取り、損害賠償を求めた裁判で、韓国の最高裁判所は日本円で合わせておよそ4000万円の賠償を命じる判決を言い渡した。
(出典元:日本テレビ系(NNN))
ブログ管理人より
国同士で解決する問題なのに、韓国の裁判ってのは
何でもありなんですかね。
個人の訴えで他国の一企業へ損害賠償ってのは
理解しがたいし、関係悪化しそうです。
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