【酷すぎ】iPS細胞のオワコン化で山中教授は使い捨て?!
iPS細胞のオワコン化で山中教授は使い捨て!? 政府支援が「突然打ち切り」のワケ (2019年12月14日) - エキサイトニュース - エキサイトニュース iPS細胞のオワコン化で山中教授は使い捨て!? 政府支援が「突然打ち切り」のワケ (2019年12月14日) - エキサイトニュース エキサイトニュース (出典:エキサイトニュース) |
再生医療におけるiPS細胞 人工多能性幹細胞(じんこうたのうせいかんさいぼう、英: induced pluripotent stem cells)は、体細胞へ数種類の遺伝子を導入することにより、ES細胞(胚性幹細胞)のように非常に多くの細胞に分化できる分化万能性 109キロバイト (16,846 語) - 2019年11月24日 (日) 19:07 |
▲2012年、京都大学の山中伸弥教授にノーベル生理学・医学賞をもたらしたiPS細胞について、政府はすでにオワコン認定したようだ。
▲12月2日付けの時事通信は、京都大学が進めるiPS細胞の備蓄事業への国による支援が、近く打ち切られる可能性があると伝えた。
▲この備蓄事業は、献血のように複数の型のiPS細胞を事前にそろえておくもので、もともと政府は2022年年度までの支援を予定していたが、方針が転換されたという。
(出典元:TOCANA)
ブログ管理人より
こういう研究分野にさえ、投資をケチる今の政府の体質に嫌気が差しますね。総入れ替えしないと国が終わります。
7年前、日本中が湧いた山中伸弥教授のノーベル医学・生理学賞受賞。
— NHK科学文化部 (@nhk_kabun) December 16, 2019
ところが、この夏以降、iPS細胞での再生医療実現に向けた事業の予算削減の動きが出てきました。
何があったのか。山中教授に直接聞きました。https://t.co/2Zr3ZC6rHH
【政府「iPS支援ゼロ」言及否定】https://t.co/SdSXpeSlXK
— Yahoo!ニュース (@YahooNewsTopics) December 19, 2019
首相補佐官らが山中伸弥京大教授にiPS細胞備蓄事業への支援を打ち切る可能性を伝えたと週刊文春が報道。政府は19日、「『支援をゼロにする』と伝えた事実はない」との見解を示した。
首相補佐官“公私混同”疑惑
— にゃん吉 (@nyankichi_uiy) December 13, 2019
片山氏「2022年度まで10億円を保証するとしていた。それを前提として研究者を雇う。研究者生命もある。突然20年度からはダメなんてのは無茶苦茶」
10億円のiPS細胞への支援を打ち切る与太話を密室でするなんてあり得ない。
兵器は数兆円も爆買いしといてよ。
ふざけんな。 https://t.co/phqX8dgE8z pic.twitter.com/s20qBGPvxC
“何でこんな職場で薄給で研究しているの」というぐらいに人材が使い潰されている”
— ryokofu (@ryokofu) December 16, 2019
最近知り合ったビジネスマン、幼馴染みで某国立大学教授の年収の低さが衝撃だったと
「日本のアカデミアの人ってさ、資本主義社会の網から完全に落っこちちゃってるよね」https://t.co/lB0u5SA0nN #POL
タイトルと内容が必ずしも一致しませんが興味深い論説。
— Koichi Kawakami (@koichi_kawakami) December 16, 2019
「優秀な人なのに何でこんな職場で薄給で研究しているの」というぐらいに人材が使い潰されているのが我が国の科学研究の世界...
数千億円かけても「iPS細胞」を支援すべき理由
"ワープア"同然の研究者が多すぎる https://t.co/qSQC5wT2IU
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