山本太郎氏「10万円配ってもいいでしょうか」に大拍手…都知事選ラストサンデー 山本太郎氏「10万円配ってもいいでしょうか」に大拍手…都知事選ラストサンデー
…「まずは全都民に10万円を給付」のほか、新型コロナウイルスの第2波、3波に備え、「補償なき自粛」になった場合は、さらに全都民に10万円、全事業者には簡…
(出典:社会(スポーツ報知))


山本 太郎(やまもと たろう、1974年(昭和49年)11月24日 - )は、日本の政治家、元タレント、元俳優。政党「れいわ新選組」代表、前参議院議員(1期)。生活の党と山本太郎となかまたち共同代表兼政策審議会長、自由党共同代表兼政策審議会長などを歴任した。兵庫県宝塚市出身。
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忙しい人のために要約すると

▲任期満了に伴う東京都知事選(7月5日投開票)に立候補している「れいわ新選組」の山本太郎代表(45)は、選挙戦のラストサンデーとなった28日、新宿駅東南口近くで街頭演説を行った。
▲激しく雨が降る中、当初予定していた新宿駅西口から場所を変更し、高架下での演説に変更した。
▲地方債発行により「総額15兆円で、あなたのコロナ損失を徹底的に底上げ」という政策を掲げる山本氏。
▲具体的には「まずは全都民に10万円を給付」のほか、新型コロナウイルスの第2波、3波に備え、「補償なき自粛」になった場合は、さらに全都民に10万円、全事業者には簡単なウェブ申請で受け取れる「まずはサッサと100万円」を支給するなどとした。
▲演説の終盤には「『山本太郎の演説は、カネのことしか言ってない』。そういう感想を持たれる方は多いと思う。しかし、いくらきれい事を言ったとしても、何をやるにしてもお金がいるんですよ。きれい事は言える。でも、そこにいくらかかるかイメージもできないで、一体どうやってその先やっていくんですか」と話した。
(出典元:スポーツ報知)



ブログ管理人より


街宣ではお金の話が多いですが、政策を実現するにはどうしても財源が必要になりますので、それを都民に丁寧に説明する必要があります。太郎さんの訴えには愛を感じます。