忙しい人のために要約すると
埼玉県熊谷市で2015年、女児2人を含む6人が殺害された事件で、強盗殺人などの罪に問われたペルー国籍ナカダ・ルデナ・バイロン・ジョナタン被告(35)について、最高裁第1小法廷(山口厚裁判長)は10日までに、被告側の上告を棄却する決定をした。
(出典元:時事通信)
ブログ管理人より
これだけ殺害していれば死刑以外ないと思うんですけど、遺族にとっては残念過ぎる判決でしたね。
埼玉県熊谷市で2015年、女児2人を含む6人が殺害された事件で、強盗殺人などの罪に問われたペルー国籍ナカダ・ルデナ・バイロン・ジョナタン被告(35)について、最高裁第1小法廷(山口厚裁判長)は10日までに、被告側の上告を棄却する決定をした。
(出典元:時事通信)
ブログ管理人より
これだけ殺害していれば死刑以外ないと思うんですけど、遺族にとっては残念過ぎる判決でしたね。
【6人殺害 無期確定に遺族無念】https://t.co/BlRXvoohG0
— Yahoo!ニュース (@YahooNewsTopics) September 10, 2020
最高裁第1小法廷は、埼玉県熊谷市で2015年、6人を殺害したとして強盗殺人などの罪に問われたペルー人の被告の上告を棄却する決定。妻子3人を失った遺族の男性は「信じられない。裁判官も、検察官も」。
なんで6人も殺した外国人を税金で養わないかんの。
— ぽん (@ponpokopompo) September 10, 2020
本当に酷い話だ
— fumifumi08 (@fumifumi0080) September 10, 2020
こういう裁判官はいらない
6人までならOKという悪しき前例を作りやがった。この判決がこの後日本にとってとてつもない重荷になる可能性がある。
— 憲法改正に向けて足固めが出来る一年でありますように (@moonrabbitmoon) September 10, 2020
適切ではないかもしれないけど
— さとし (@apQuyXnbq5T3NKy) September 10, 2020
自分が遺族なら裁判官は全員死んで欲しい。
子供まで殺害してて、心身脆弱とか精神疾患とかで酌量なるのは、いい加減にして欲しい。事後の精神鑑定なんて、おかしいに決まってるし。大阪ミナミの通り魔殺人は加害者が覚醒剤を使用していて、心身脆弱で無期とかクソみたいな判例もある。加害者の過剰な擁護は改善しないとダメだ
— atom5060 早くliveに行けますように?? (@miku5060) September 10, 2020
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