藤井聡太二冠「自作PC」の値段にパソコンマニアもびっくり …村達也氏だ。「CPUの性能で読みの速さが変わります。家庭用パソコンのCPUが1秒間に約200万手読むのに対し、藤井二冠が使っているCPUでは30倍の6… (出典:スポーツ総合(NEWS ポストセブン)) |
藤井 聡太(ふじい そうた、2002年7月19日 - )は、将棋棋士。 杉本昌隆八段門下。棋士番号は307。愛知県瀬戸市出身。名古屋大学教育学部附属高等学校在学中(2018年4月 - )。 2016年に史上最年少(14歳2か月)で四段昇段(プロ入り)を果たすと、そのまま無敗で公式戦最多連勝記録(2 119キロバイト (14,557 語) - 2020年9月20日 (日) 09:18 |
忙しい人のために要約すると
秋葉原にある日本最大規模のパソコンパーツショップ「ツクモeX.」の店員は驚きを隠さない。
「大学などの研究機関や、動画編集を業務とする企業が使うようなパーツです。一般の家電量販店ではまず取り扱っておらず、ウチのような専門店じゃないと手に入らない。ましてや藤井(聡太、18)さんのように将棋ソフトのために購入した人は見たことがない」
(出典元:NEWS ポストセブン)
ブログ管理人より
本当に頭が下がります。完全に自己投資といえます。普通50万円クラスの自作PCってネトゲが当たり前ですが、将棋ソフト分析のためにここまで高性能にこだわるところが彼らしいですね。
秋葉原にある日本最大規模のパソコンパーツショップ「ツクモeX.」の店員は驚きを隠さない。
「大学などの研究機関や、動画編集を業務とする企業が使うようなパーツです。一般の家電量販店ではまず取り扱っておらず、ウチのような専門店じゃないと手に入らない。ましてや藤井(聡太、18)さんのように将棋ソフトのために購入した人は見たことがない」
(出典元:NEWS ポストセブン)
ブログ管理人より
本当に頭が下がります。完全に自己投資といえます。普通50万円クラスの自作PCってネトゲが当たり前ですが、将棋ソフト分析のためにここまで高性能にこだわるところが彼らしいですね。
【将棋分析用】藤井聡太二冠「自作PC」 CPUの値段は約50万円https://t.co/VVDcBlBlXk
— ライブドアニュース (@livedoornews) September 20, 2020
家庭用パソコンのCPUが1秒間に約200万手読むのに対し、藤井二冠が使っているCPUでは30倍の6000万手読めるという。専門店の店員は「藤井さんのように将棋ソフトのために購入した人は見たことがない」と話した。 pic.twitter.com/iKkn86Mdq1
いくらなんでも、200万手600万手先読まないでしょ。
— syhon3000 笑った人は美味しいものを食べる義務があります。笑わせるつもりはありません!キリッ (@syhon3000) September 20, 2020
と思ったら、
6月の棋聖戦第二局では、藤井二冠の妙手「3一銀」が、将棋ソフトが4億手読んだ段階では悪手なのに、6億手読むと最善手になることが話題となった。
マジか、、、??
藤井聡太二冠「自作PC」 CPUの値段は約50万円
仕事用の道具と見ると、
— QB狐@佐世保room1 (@AZUR_QBFox) September 20, 2020
本人が意識しているかどうかはわからんが、
金が金を呼ぶ使い方だ
やっぱりできる人はこの辺り違うわな。
さすが選択が素晴らしいと思ったね。
— えすきゅーぶ (@EsQube) September 20, 2020
永世三冠の暁にはスパコンを開発者含めて所有して頂きたい。
AIもコンピュータも人間さまの道具に過ぎないんだよ。#理化学研究所
このCPU使って「棋士藤井聡太の将棋トレーニング」できたら6000万手先を読んでくる藤井聡太と対戦できるってこと? pic.twitter.com/ce98twaNxR
— ?????????? (@KanoeTweet) September 20, 2020
そりゃ藤井二冠が将棋始めたのって、ちょうどBonanza1.0が公開されたのと同時期だもの。
— 浜居 双輪 (@ar_takkun) September 20, 2020
コンピュータ将棋へのアレルギーなんて全く無いどころか、血肉にしてきた世代よ。
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