(出典 toyokeizai.net)


忙しい人のために要約すると

 デフレの象徴となってきた100円ショップの店頭で、100円より高い商品が増え始めている。コスト上昇が主な理由で、大手の一角を占めるワッツは「高額商品」を今後3割増やす。すべての商品が同じ価格という分かりやすさを特徴にしてきた100円ショップは、姿を消してしまうのだろうか。
(出典元:日経ビジネス)



ブログ管理人より


 デフレが20年以上続いて現在の低価格を維持し続けることが限界になったのでしょうね。デフレ脱却しないとバタバタと倒産する企業が増えてきます。政府が無能だから当然の結果だろう。