11月20日 -酒本哲也(4月の県議選に転身)の後継として国民民主党の推薦を受けてこの年の市議選で初当選した東城しのぶが同党を離党。 12月19日 - 田辺よし子(無所属)が野党「桜を見る会」追及本部で、首相後援会が会の前日にホテルニューオータニで開いた懇親会の出席者の一部が、会費を払っていないと話していると語った。
17キロバイト (503 語) - 2020年12月25日 (金) 09:43



(出典 www.data-max.co.jp)


忙しい人のために要約すると

 「桜を見る会」疑惑の再燃で、国会招致必至の事態に追い込まれつつある安倍晋三前首相(山口4区)。地元・下関ではさらなる凋落を招きかねない動きが始まった。本サイト12月4日公開のインタビュー記事で紹介した通り、「下関からアベ政治(私物化・忖度)を変える」と意気込む田辺よしこ市議が12月15日、辞表届を議長に提出。その後に記者会見に臨み、「下関市長選」(2021年3月14日投開票)への出馬を正式に表明したのだ。
(出典元:NET-IB NEWS)



ブログ管理人より

 出馬表明された田辺よし子市議ですが、山口4区から衆院選出馬予定のれいわ新選組の竹村かつしさんの選対本部長も務める予定で大きなうねりとなりそうな予感がします。