【最大28万件】象印のECサイトに不正アクセス、顧客情報が流出
最大28万件の個人情報流出 象印マホービン …グサイトに不正アクセスがあり最大28万件の顧客情報が流出したと発表しました。不正アクセスがあったのは象印商品の部品などを販売するサイト「象印でショッピ… (出典:大阪(ABCテレビ)) |
不正アクセス行為の禁止等に関する法律(ふせいアクセスこういのきんしとうにかんするほうりつ、平成11年8月13日法律128号)は、インターネット等のコンピュータネットワーク等での通信において、不正アクセス行為とその助長行為を規制する日本の法律。略称は不正アクセス禁止法など。 10キロバイト (1,169 語) - 2019年7月11日 (木) 01:49 |
▲象印マホービンは12月5日、子会社が運営するECサイト「象印でショッピング」が不正アクセスを受け、氏名やメールアドレスなど、最大28万件の顧客情報が流出したと発表した。
▲流出したメールアドレス宛には、不審なサイトに誘導するメールが送られているといい、そこでクレジットカード情報が窃取された可能性もあるという。
▲同社は「今回の事態を厳粛に受け止め、他の個人情報を保持するシステムの脆弱性を調査する」と謝罪。
(出典元:ITmedia NEWS)
ブログ管理人より
アマゾンなんかはフィッシング詐欺のメールが増えていますね。件名や本文をきちんと読めばURLの記述でほとんど見破れるだけに個々人で免疫力を付ける必要がありますね。
続きはこちら