ついっちゃが

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    タグ:コンビニ

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    大みそかのコンビニ強盗致傷容疑、21歳の男逮捕 和歌山 大みそかのコンビニ強盗致傷容疑、21歳の男逮捕 和歌山
    …負わせた事件で和歌山東署は1日、住所不定、無職の佐藤峻雅容疑者(21)を強盗致傷容疑で逮捕した。逮捕容疑は2019年12月31日午前4時45分ごろ、同…
    (出典:社会(毎日新聞))


    強盗(ごうとう)とは、脅迫や実力行使などによって他人の財物を無理矢理奪う犯罪。あるいはその者をさす。刑法上処罰の対象となる。 強盗罪(刑法236条)・事後強盗罪(刑法238条)・昏酔強盗罪(刑法239条) 暴行又は脅迫を用いて他人の財物を強取した者 - 5年以上の有期懲役
    2キロバイト (218 語) - 2019年11月27日 (水) 23:41



    (出典 3.bp.blogspot.com)


    忙しい人のために要約すると

    ▲和歌山市内のコンビニエンスストアに包丁を持った男が押し入り、経営者に軽傷を負わせた事件で和歌山東署は1日、住所不定、無職の佐藤峻雅容疑者(21)を強盗致傷容疑で逮捕した。
    ▲逮捕容疑は2019年12月31日午前4時45分ごろ、同市北中島1のコンビニエンスストア「ローソン和歌山北中島店」で、男性経営者(64)に包丁を突きつけ「金を出せ」と脅し、もみ合いになった際に左手に切り傷を負わせたとしている。
    ▲同署によると、公開したコンビニの防犯カメラの映像に映っていた男と似た人物が同市内のネットカフェにいるとの情報提供を受け、捜査員が滞在していた佐藤容疑者を発見。
    ▲職務質問をしたところ関与を認めたため緊急逮捕し、持っていた包丁を押収した。
    (出典元:毎日新聞)


    ブログ管理人より

    生活苦でこういった犯罪に走る人が増えてきます。原因は今の安倍政権が元凶。生活保護ですら水際で断られる始末。受けたくても受けられずに自殺する人もいるくらい。どんだけ庶民に冷たい世の中にしてくれたんだ、今の政府は!

    続きはこちら

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    コンビニ「時短」2019年の日本揺るがすが... 起点のセブンは大みそかで「契約解除」 コンビニ「時短」2019年の日本揺るがすが... 起点のセブンは大みそかで「契約解除」
    …コンビニ加盟店、「家族経営」が一般的 セブン-イレブンの加盟店オーナー、松本実敏さんは今年2月に自主的に時短営業を始めた。2018年5月に妻をガンで亡…
    (出典:経済総合(J-CASTニュース))


    営業の在り方について方向性を決める。ローソンは加盟店に対し24時間営業を求めない契約を認めており、2019年10月1日時点で98店舗が時短営業に移行していることも明らかにした。2019年10月21日セブン-イレブン・ジャパンはフランチャイズ加盟店の時短営業を本格的に実施すると発表。時短営業
    147キロバイト (22,964 語) - 2019年12月22日 (日) 07:48



    (出典 ssl-cache.stream.ne.jp)


    忙しい人のために要約すると

    ▲セブンイレブン・ジャパンは31日午前0時に、大阪府東大阪市の加盟店オーナーと結んだフランチャイズ契約を解除した。
    ▲この店のオーナーは、今年2月に本部の同意を得ずに営業時間の短縮に踏み切り、コンビニ業界が24時間営業を見直す動きが広がるきっかけとなった。
    ▲契約を解除されると、セブンの商品の仕入れができなくなるという。オーナーは31日と元日は休業し、2日から独自に営業を始める意向を示している。
    ▲30日夜、取材に対し「(本部の対応は)不服なので、訴訟で争いたい」と話した。
    (出典元:読売新聞)


    ブログ管理人より

    2019年はまさにコンビニの時短営業で揺れた年だった気がします。24時間営業の終焉を感じさせますね。政治でこういう問題を改善しないと日本はさらに悪化します。

    続きはこちら

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    セブン 時短営業のオーナーとの契約解除を決定 セブン 時短営業のオーナーとの契約解除を決定
    セブン-イレブンは自主的に時短営業を続ける東大阪市の店舗について、年内でフランチャイズ契約を解除することを決定しました。 人手不足を理由に時短営業や…
    (出典:社会(テレビ朝日系(ANN)))


    セブン-イレブン(英: 7-Eleven)は、アメリカ合衆国発祥のコンビニエンスストアである。日本においてはコンビニエンスストア最大手であり、チェーンストアとしても世界最大の店舗数を展開している企業である。 日本では、株式会社セブン&アイ・ホールディングスの子会社である株式会社セブン-イレブン・ジャパン(英:
    143キロバイト (19,864 語) - 2019年12月29日 (日) 10:36



    (出典 i.ytimg.com)


    忙しい人のために要約すると

    ▲セブンイレブン・ジャパンは29日、自主的に時短営業をしていた大阪府東大阪市の加盟店オーナーに対し、31日付でフランチャイズ契約を解除すると最終通告した。
    ▲オーナーが明らかにした。セブン本部は店へのクレームが多いことを理由にしているが、元日休業の強行を表明するなど「物言うオーナー」の影響力を排除する狙いがあるとみられる。
    ▲オーナーは反発しており地位確認などを求める訴訟を検討。店の明け渡しを拒否するとともに独自に営業を続けるという。
    ▲オーナーはセブン―イレブン東大阪南上小阪店の松本実敏さん。29日午後に大阪市のセブン本部の事務所を訪れ、解除の最終通告を受けた。
    (出典元:共同通信)


    ブログ管理人より

    クレームが多いってのは本部側の言い訳だろうと推測します。邪魔な存在は消してしまいたい思惑が見え隠れしますね。こういう人の痛みの分からない本部は人事総入れ替えして痛みの分かる人をそろえてほしいですね。

    続きはこちら

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    【強盗】刃物男、ローソン店長に「刺さないから早く出せ」


    刃物男、ローソン店長に「刺さないから早く出せ」
    22日午前3時35分頃、東京都文京区湯島のコンビニ店「ローソン文京サッカー通り店」に男が押し入り、店番中の店長男性(21)に刃物を見せて「刺さないから早く出せ」などと脅し、レジから現金約76万円を奪…
    (出典:社会(読売新聞オンライン))


    強盗(ごうとう)とは、脅迫や実力行使などによって他人の財物を無理矢理奪う犯罪。あるいはその者をさす。刑法上処罰の対象となる。 強盗罪(刑法236条)・事後強盗罪(刑法238条)・昏酔強盗罪(刑法239条) 暴行又は脅迫を用いて他人の財物を強取した者 - 5年以上の有期懲役
    2キロバイト (218 語) - 2019年11月27日 (水) 23:41



    (出典 3.bp.blogspot.com)


    忙しい人のために要約すると

    ▲22日午前3時35分頃、東京都文京区湯島のコンビニ店「ローソン文京サッカー通り店」に男が押し入り、店番中の店長男性(21)に刃物を見せて「刺さないから早く出せ」などと脅し、レジから現金約76万円を奪って逃走した。
    ▲男性にけがはなかった。警視庁本富士署は強盗事件として捜査している。
    ▲同署幹部によると、男は20歳代くらいで身長約1メートル75のやせ形。ニット帽にマスクを着用していた。
    (出典元:読売新聞)


    ブログ管理人より

    増税などの影響で生活苦で強盗などといった犯罪が徐々にではありますが、増えているように感じるのは自分だけでしょうか?

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    【人の痛みを共有せよ】セブンイレブン、ガバナンス利かない経営体制が露呈


    ガバナンス(governance)とは、統治のあらゆるプロセスをいう。政府、企業などの組織のほか、領土、ITシステム、権力などにも用いられる広い概念であることが分かる。ガバナンスにおいては、関係者がその相互作用や意思決定により、社会規範や制度を形成し、強化し、あるいは再構成していく。
    1キロバイト (140 語) - 2019年7月25日 (木) 04:19



    (出典 bitdays.jp)


    忙しい人のために要約すると

    ▲24時間営業をめぐる加盟店への対応やセブンペイの不正利用など、問題が相次いだ2019年のセブン-イレブン・ジャパン。
    ▲年の瀬が近づく12月の初旬になっても、セブンの経営陣は、また会見で深々と頭を下げた。
    ▲「従業員、オーナーならびに関係者の皆様に多大なるご迷惑とご心配をおかけしたことを深くお詫び申し上げます」。
    ▲12月10日、都内で行われた会見で、セブン-イレブン・ジャパンの永松文彦社長は謝罪した。
    ▲問題続出のセブン。経営トップの強いリーダーシップによる、透明性のある経営体制への変革が求められる。
    (出典元:東洋経済オンライン)


    ブログ管理人より

    人の痛みを分かるようにならないと真の変革など絵に描いた餅でしかないですよね。経営不振でこれ以上加盟店オーナーを死なせることがあってはいけないです。コンビニはインフラとしての役割を果たしているわけなので、国はコンビニに対して補助金を出すなどの支援をしてもいいのではと思います。

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