レオパレスに新たな違法疑惑 | 2019/5/8(水) 16:56 - Yahoo!ニュース 賃貸アパート大手「レオパレス21」で、建築基準法違反を含む施工不良が発覚した問題で、新たな建築基準法違反の疑いがあることが「週刊文春」の取材で分かった。 (出典:Yahoo!ニュース) |
株式会社レオパレス21は、東京都中野区に本社を置く日本の大手不動産会社。 アパートの建築請負・賃貸のほか、リゾート施設・介護老人ホームの運営や入居者向けブロードバンド等を行っている。 かつては戸建住宅分譲やカーシェアリングも行っていた。 1973年(昭和48年)、深山祐助(みやまゆうすけ)により設 20キロバイト (2,497 語) - 2019年4月22日 (月) 08:01 |
ニュースで何度も建築基準法違反を続けているので、今回も「またか」といったところです。いい加減にしてほしいものです。オーナーが気の毒でなりません。
レオパレスに新たな“建築基準法違反”疑惑
賃貸アパート大手「レオパレス21」(東京都中野区)で、建築基準法違反を含む施工不良の物件が発覚した問題。
耐火や遮音のために各住戸間を仕切る「界壁」などに不備があった物件は、3月末までに1万4599棟に達している。
だが、レオパレスの物件を巡って、新たな建築基準法違反の疑いがあることが、「週刊文春」の取材で分かった。
「週刊文春」は今回、レオパレスの物件を管理するオーナーと一級建築士が2月中旬に取りまとめた資料を独自に入手。そこに添付されているのが、数十枚に及ぶ“証拠写真”だ。
界壁の不備も指摘された「ゴールド・レジデンス」シリーズのある物件は、ガス管を下の階から上の階に通すための貫通部に大きな穴が開けられたまま、放置されている。
「コングラツィア」シリーズのある物件でも、ガス・浄水・排水・換気用パイプを下の階から上の階に通すための貫通部に大きな穴が開けられたままだった。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
文春オンライン 2019年5月8日 16時0分
http://news.livedoor.com/article/detail/16427594/