インタビュー:解散・総選挙を国民は望まず、コロナ対策が最優先=公明党代表 - Newsweekjapan インタビュー:解散・総選挙を国民は望まず、コロナ対策が最優先=公明党代表 Newsweekjapan (出典:Newsweekjapan) |
山口 那津男(やまぐち なつお、1952年7月12日 - )は、日本の政治家、弁護士。公明党所属の参議院議員(4期)、公明党代表(第3代)。 衆議院議員(2期)、防衛政務次官(第51代)、新進党副幹事長、公明党参議院国会対策委員長、公明党政務調査会長などを歴任した。 24キロバイト (3,241 語) - 2020年9月8日 (火) 12:52 |
公明党の山口那津男代表は9日、ロイターのインタビューで「解散・総選挙で1カ月半ないし2カ月の空白を作ることは、国民は今、望んでいない」と述べた。衆院解散・総選挙に対する世論調査の結果や経済界の意見を、「政治は謙虚に受け止めるべきだ」と語った。
(出典元:Newsweekjapan)
ブログ管理人より
コロナ対策、デフレ脱却、少子化問題など、全て老害議員どもが足を引っ張っているのは言うまでもない。逆を言えば、こういう老害どもを消せば政治はまともに機能する?
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