「たまげた」「津波心配」=就寝中に激震、一時停電も-山形・新潟地震 - 時事通信ニュース
「揺さぶられるようにして起きた」。18日夜発生した地震で、震度6強を観測した新潟県村上市などでは、大きな揺れで住民らが飛び起きた。避難を呼び掛ける防災無線が ...
(出典:時事通信ニュース)



(出典 1.bp.blogspot.com)


ブログ管理人より

今回の大地震を受け、南海トラフ、首都直下などの大地震が今年中に起きそうな予感さえします。


1 風吹けば名無し :2019/06/19(水) 13:58:39.95 ID:a37PfPjS0.net

※新潟大震災発生前日の記事

https://tocana.jp/2019/06/post_99890_entry.html

6月の満月を英語圏では「ストロベリームーン」と呼ぶ。これは月がイチゴのように赤く見えるわけではなく、もともと米国の先住民であるオジブワ族がイチゴの収穫時期である夏至近くの満月をそう呼んだことに由来する。今年のストロベリームーンは17日、つまり今夜の出来事である。

トカナでもお馴染みのオランダの地震予知研究家フッガービーツ氏が、看過できない地震予測を発表している。今月14日頃に発表された同氏の最新地震予測では、月・水星・火星・土星の天体配置によって21日(金)までに最大でM7以上の地震が起こり得るという。

そしてフッガービーツ氏が予測を発表した2日後の16日(日本時間)、南太平洋トンガ付近でM6.1の地震が発生し、その直後にはニュージーランド北方のケルマデック諸島でM7.4の地震が立て続けに起きた。いずれもストロベリームーンの前日ということで、月の引力がトリガーとなって引き起こされた地震かもしれない。

今回、両者が共に太平洋プレート境界付近で起きた地震である点は無視できない。
環太平洋地域における地震の連鎖にはいくつかのパターンがあるが、そのうち筆者が発見・命名した「環太平洋・時計回りの法則」に照らし合わせると、近いうちにインドネシア、フィリピン、台湾、そして日本にも地震が連鎖する可能性があるのだ。


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