安倍首相 コロナ以降の失態続きで国を救う気概や自信喪失か …題、10万円支給のドタバタなど失態続きで、ますます自信を失っていったように見える」「憲政史上最長の総理」となった安倍首相の花道を飾る来年の東京五輪開催… (出典:社会(NEWS ポストセブン)) |
忙しい人のために要約すると
▲国家存亡の危機であるほど、政治家は自らを奮いたたせ、危機乗り切りの先頭に立つ。それが世界共通の、責任ある政治家に求められる姿勢だろう。
▲ところが、あれほど「一強」「独裁」と呼ばれた強気の安倍晋三首相からは、コロナ危機が深まって以来、“オレが国を救ってみせる”という気概が感じられなくなった。
▲緊急事態宣言の延長を発表した5月4日の記者会見では「国民の皆様におわび申し上げたい」「責任を痛感」と自らの政治的責任に言及したものの、視線は終始、演壇の左右に置かれたプロンプターに交互に向けられ、そこに映し出された官僚の作文を棒読みするばかりだった。
(出典元:NEWSポストセブン)
ブログ管理人より
本日の国会中継を見ても、安倍首相どころかどの大臣も東京都の死亡者数大幅修正のことを誰一人として把握していなかったのは唖然としました。安倍内閣そのものが危機管理できていないってのが明らかになりました。
▲国家存亡の危機であるほど、政治家は自らを奮いたたせ、危機乗り切りの先頭に立つ。それが世界共通の、責任ある政治家に求められる姿勢だろう。
▲ところが、あれほど「一強」「独裁」と呼ばれた強気の安倍晋三首相からは、コロナ危機が深まって以来、“オレが国を救ってみせる”という気概が感じられなくなった。
▲緊急事態宣言の延長を発表した5月4日の記者会見では「国民の皆様におわび申し上げたい」「責任を痛感」と自らの政治的責任に言及したものの、視線は終始、演壇の左右に置かれたプロンプターに交互に向けられ、そこに映し出された官僚の作文を棒読みするばかりだった。
(出典元:NEWSポストセブン)
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本日の国会中継を見ても、安倍首相どころかどの大臣も東京都の死亡者数大幅修正のことを誰一人として把握していなかったのは唖然としました。安倍内閣そのものが危機管理できていないってのが明らかになりました。
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