「遅すぎる緊急事態宣言…」一番恐ろしいのはコロナじゃなくて安倍晋三 …有効なのは言うまでもない。では、なぜ緊急事態宣言は遅かったのか。4月7日の記者会見で「判断のタイミングが遅すぎる、遅いという批判がある」と指摘された安… (出典:政治(プレジデントオンライン)) |
安倍家は山口の地盤を世襲する政治家一家となる。その息子が晋三の父である安倍晋太郎である。岸信介は東条内閣総辞職後に下野して防長尊攘同志会を作った際に安倍寛と親しくなっており、その安倍寛の息子で山口中学と東大の後輩にあたる晋 328キロバイト (48,136 語) - 2020年4月7日 (火) 12:37 |
忙しい人のために要約すると
▲感染拡大を受けて東京都や大阪府の知事らが要請しても、直近の世論調査で発令を求める人が8割近くに上っても、安倍政権が緊急事態宣言の発令を躊躇し続けた背景には何があるのか。
▲安倍政権が緊急事態宣言の発令を躊躇した理由の1つは、日本経済への打撃だ。感染拡大地域は人口や企業が集まる東京都や大阪府、福岡県など大都市であり、対象となった7都府県の国内総生産(GDP)は日本全体の半分近い約260兆円に上る。
▲首相官邸担当の全国紙政治部記者はこう呆れる。「『しょぼくて遅い』対策ばかりで、すべて国民や事業者、自治体任せ。欧米のリーダーのように、国家としての責任も気概も感じない」
(出典元:プレジデントオンライン)
ブログ管理人より
安倍を選んだ有権者、票を捨てた5割の有権者、彼らが今の酷い社会にしてしまったと言っても過言ではないです。「誰がやっても変わらない」と言う有権者も一定数います。国民主権を忘れてしまっている人が多いのに驚きます。この国を本気で変えたいなら、選挙に行って国民第一で考えてくれる議員に票を投じましょう。
▲感染拡大を受けて東京都や大阪府の知事らが要請しても、直近の世論調査で発令を求める人が8割近くに上っても、安倍政権が緊急事態宣言の発令を躊躇し続けた背景には何があるのか。
▲安倍政権が緊急事態宣言の発令を躊躇した理由の1つは、日本経済への打撃だ。感染拡大地域は人口や企業が集まる東京都や大阪府、福岡県など大都市であり、対象となった7都府県の国内総生産(GDP)は日本全体の半分近い約260兆円に上る。
▲首相官邸担当の全国紙政治部記者はこう呆れる。「『しょぼくて遅い』対策ばかりで、すべて国民や事業者、自治体任せ。欧米のリーダーのように、国家としての責任も気概も感じない」
(出典元:プレジデントオンライン)
ブログ管理人より
安倍を選んだ有権者、票を捨てた5割の有権者、彼らが今の酷い社会にしてしまったと言っても過言ではないです。「誰がやっても変わらない」と言う有権者も一定数います。国民主権を忘れてしまっている人が多いのに驚きます。この国を本気で変えたいなら、選挙に行って国民第一で考えてくれる議員に票を投じましょう。
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