小林 (こばやし せつ、1949年3月27日 - )は、日本の法学者、弁護士。慶應義塾大学名誉教授。専門は憲法学。東京都出身。日本公法学会、日米法学会、国際憲法学会、比較憲法学会、全国憲法研究会、国際人権法学会等の学会に所属。 1949年3月27日、東京都新宿区生まれ。神奈川県在住。
34キロバイト (4,949 語) - 2020年7月23日 (木) 15:11



(出典 www.news-postseven.com)


忙しい人のために要約すると

▲人によって言うことが大きく異なり、「アスリートファースト」どころではない東京五輪の2021年夏の開催問題。予定通り開催か? 中止か? さらに延期か? 憲法学者で慶應義塾大学名誉教授の小林節氏(71)は次のように考える。
▲強行開催すれば、会場や選手村でもクラスターが発生し、運営スタッフも不足して五輪が破綻します。それでも開催を既定路線とするのは、科学的で冷静な視点を欠き、政治的功名心を優先した判断と言わざるを得ません。
(出典元:NEWSポストセブン)



ブログ管理人より

 五輪に限ったことではないですよね。これまでの安倍政権の過去の悪事を振り返れば明らかです。既に日本は世界から見放されつつあります。

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