コロナ対策が支離滅裂の安倍政権 今こそ「落選運動」を コロナ対策が支離滅裂の安倍政権 今こそ「落選運動」を
…マスクをまた配ると言ったそばから、批判が集まると取り消すなど、すべてが支離滅裂。「いったい、政治家は何やっているのか」──政権への不信は頂点に近づき、…
(出典:社会(NEWS ポストセブン))



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忙しい人のために要約すると

▲国民の間にかつてないほど政治へのフラストレーションが高まっている。新型コロナの“第2波”が全国に広がる中、政府はGo Toキャンペーンで旅行を奨励しながら東京を除外したり、巨費を投じてアベノマスクをまた配ると言ったそばから、批判が集まると取り消すなど、すべてが支離滅裂。
▲「いったい、政治家は何やっているのか」──政権への不信は頂点に近づき、各紙の7月世論調査では安倍内閣の不支持率が朝日、読売ともに52%、毎日60%、日経50%と揃って半数を超えた。
▲それでも安倍首相は国会を閉じ、会見も開かずに人々の不安や疑問に“見ざる、聞かざる、言わざる”を決め込んでいる。麻生太郎・副総理は感染拡大渦中に参加者1000人規模の盛大な政治資金パーティを開催してカネをごっそり集めた。
(出典元:NEWS ポストセブン)



ブログ管理人より


コロナ対策のみならず、間違った経済政策を続けている安倍政権ですが、これって政治に無関心な有権者らが引き起こしたものなんですよね。平和呆けしてまだ日本が先進国だと勘違いしている人も多いですが、既に衰退国の仲間入りしています。今本当に必要なのは、有能な政治家ではなく、政治を常に監視できる有権者です。

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