ついっちゃが

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    タグ:新型コロナ

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    ブログ管理人より

     コロナ2類から5類移行を推していた人の責任?コロナは自然災害の部類なんだから政府は災害認定して災害対策基本法などを適用して、国民を救うべきだったのにそれをしなかった政府に怒りしか湧かない。海外へのばらまきや裏金作っている場合じゃないのにな。

     そもそも信用できない政府の言うことを鵜呑みにした国民もどうかと思うけどな。ワクチン接種については打つ打たないは各自の自由ではあるが、接種後に死亡した人に対してワクチン接種とは因果関係なしにされてしまうのはなんとも腹立たしい。疑いがあれば全て補償するのが国としての仕事なのにな。

     恨むなら自民党ではなく、投票を棄権する5割の有権者だ。この連中が日本を酷い社会にしたA級戦犯だ!

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    全国コロナ感染者、10週連続増 前週比1.22倍 インフルも増加
    …関に1月22~28日に報告された新型コロナウイルスの新規感染者数は計7万3607人で、1定点あたり14・93人(速報値)だったと発表した。前週(12・…
    (出典:朝日新聞デジタル)


    ブログ管理人より

     政府は見て見ぬふり?!裏金問題で頭がいっぱいでのんびり対応なのか?こんな無能な政府は要らんだろ。有権者ももっと賢くなって政府を総入れ替えさせようぜ!みんなで変えよう。

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    https://www.tokyo-np.co.jp/article/247749
    <新型コロナ・3日>東京都で新たに2187人が感染、2人死亡
    2023年5月3日 16時48分 東京新聞

      
    東京都3日、新型コロナウイルスの新たな感染者2187人2人の死亡を確認したと発表した。病床使用率は15.2%

     1週間平均の新規感染者数は、3日時点で1685.0人で、前の週に比べて121.2%。都内の累計患者数は438万266人となった。


     年代別では0歳15人、1~4歳18人、5~9歳39人、10代215人、20代412人、30代344人、40代335人、50代351人、60~64歳145人、65~69歳69人、70代140人、80代76人、90歳以上28人。65歳以上の高齢者は313人だった。

     死亡したのは60代女性と80代男性。


    ブログ管理人より

     地元宮崎もやや増えてきた印象だが、東京は明らかに感染者が急増しているのが分かる。マスク着用を一気に緩めた結果だろう。GW明けには大変なことになっていなければいいが、政府の間抜けな対応が見ものだ。

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    https://news.yahoo.co.jp/articles/ffcca291aa83a9b985c35ce04033a92772480a9d
    コロナ受診、自己負担はインフル並みに 政府の医療体制見直し案
    2023/3/1(水) 21:26配信 毎日新聞

     新型コロナウイルスの感染症法上の位置づけを「5類」に引き下げるのに伴い、政府が検討している医療提供体制の見直し案の全容が明らかになった。外来・入院での検査や治療は、原則として患者の自己負担が生じる通常の保険診療に切り替える。医療費の窓口負担が3割の人が、感染して外来を受診した場合の自己負担額は最大4170円と、季節性インフルエンザ並みになると試算している。政府は、全国知事会や医療団体と協議の上、10日にも正式決定する。

     外来についてはこれまで、検査と陽性確定後の治療は無料とし、窓口負担が3割の人の自己負担額は、政府試算によると初診料などで2590円程度だった。5月8日の5類移行後は検査や治療の公費負担をやめ、高額な治療薬のみ無料で提供を続ける。

     入院についても原則通常の保険診療とし、高額になる場合のみ月最大2万円を軽減する。軽減措置は、インフルエンザで入院した場合(平均入院日数6日間)と新型コロナの入院(同10日間)でかかる費用の差額を埋める位置づけだ。治療薬の公費負担と入院医療費の軽減措置は、当面は9月末までとする方針だ。

     新型コロナ患者に対応する医療機関向けの診療報酬の特例加算は、段階的に縮小する。新型コロナ患者の受け入れに協力した病院に支払われる国の交付金「病床確保料」も減額。これまでは新型コロナ患者の受け入れに備えてベッド1床を空けておくのに対し、看護師不足などを想定して2床まで「休床」を認め、病床確保料を交付してきたが、休床を認めるのは1床までとする方向で調整する。病床の種類に応じた交付額の単価も引き下げる方向だ。

     5類に移行した後の医療提供体制の検討では、外来・入院での患者負担の程度と、新型コロナ対応に当たる医療機関に向けた国からの財政支援のあり方が焦点となってきた。【横田愛、村田拓也】


    ブログ管理人より

     個人的には特効薬が出回るまでは2類のままにしてほしかったが、皮肉にも5類引き下げがきっかけでワクチン接種する人が減り、免疫力が徐々に回復して感染者が激減しそう。

     ワクチンについては当面国負担になるらしいが、コロナ受診やPCR検査、入院などは自己負担になるので、どうなることやら。喜んで払う人いるの?

     ワクチン後遺症で亡くなった人への補償は逃げずにやってほしいが、厚労省の冷たい姿勢を見ていると、今年はワクチン薬害訴訟の嵐になるだろうな。

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    https://news.yahoo.co.jp/articles/0d541ed70fd22fd4bd92b83858668402335437c2
    新型コロナの名称変更検討 「コロナ2019」など候補 厚労省
    2023/2/16(木) 19:27配信 時事ドットコム

     新型コロナウイルス感染症の名称について、厚生労働省が変更する方向で検討していることが16日、分かった。

     「コロナウイルス感染症2019」など複数の候補が挙がっており、同省の専門部会で議論する。


     5月8日から新型コロナの感染症法上の位置付けが、現在の「2類相当」から季節性インフルエンザと同じ「5類」に引き下げられる。これに伴い、名称から「新型」を外すことで、平時への移行を強調するのが狙い


    ブログ管理人より

     名称を変更する余裕があるのであれば、コロナ対策もワクチン頼みから変更してもらいたいくらいだ。ワクチン接種ではコロナ収束しないどころか、死者が増えるだけだ。政府には思考の変更をお願いしたい。

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