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    タグ:新型コロナウイルス

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    https://news-vision.jp/article/194721/
    『モーニングショー』“コロナ後遺症”の深刻さを取り上げるも視聴者が猛反発「ワクチン後遺症に触れないのはなぜ?」
    2022/12/8 7:00 NEW'S VISION

     『羽鳥慎一モーニングショー』(テレビ朝日系)は7日、政府が新型コロナを2類相当から季節性インフルエンザと同等の5類に引き下げる検討をしていることを取り上げた。

     その中で、新型コロナ感染後の“コロナ後遺症”についても取り上げたが、視聴者からは「ワクチン後遺症に触れないのおかしい」「ワクチン後遺症が見事にコロナ後遺症に置きかわってる」「そのコロナ後遺症は本当にコロナの後遺症なん?」と疑問の声が噴出している。

     この日、番組では新型コロナ後遺症を持つ人が現在250万人以上に達する可能性があるとし、感染者の約10人に1人がコロナ後遺症に悩まされていることになると説明。なかでも後遺症を訴えているのは基礎疾患のない若者が多いとし、主な症状として倦怠感、思考力低下、息切れ、体の痛み、食欲低下、せき、嗅覚障害、落ちこみなどがあると伝えていた。

     その後コメンテーターで起業家の安部俊樹氏は、成人前の10代の若者は「重症化リスクが低い」と言われてきたことから、ワクチン接種させるか迷っている親が多い現状を指摘。そのうえで「高齢者はワクチンを打つのが絶対得だから打ったほうがいいんだけど、本当に10代とかの場合は(ワクチンを打つか)悩むなというのはあったと思います」「そのときに重症化ではなく後遺症に対してどれくらいワクチンがよい効果があるのかしっかり示されるのが大事だと思っていて、それによってはむしろ若い人のほうがこの後の人生が長いので、後遺症に対する予防という意味でもワクチンを打ったほうがいいという議論になり得る」と持論を語った。

     これを受け、後遺症へのワクチンの効果について意見を求められた国際医療福祉大学主任教授・松本哲哉氏は、「海外ではワクチンを接種すればするほど後遺症の症状だとか、あるいは割合も減っているということはリポートで出ている」と解説。「ワクチンは、後遺症のリスクを下げられるということが言えると思います」と説明した。

     しかし、現状ではコロナ後遺症とは別にワクチン接種後に症状が出る“ワクチン後遺症”に悩まされているとの訴えも多いのが現状だ。そのため、視聴者からは「モーニングショーって、『コロナ怖いものです』洗脳すごくない?ワクチン後遺症の話しはしないけど、テレ朝の人ってそんな情報収集してないのか、全然知らないのかな……」「若い人はワクチン後遺症の懸念の方も強いでしょ。ワクチン打てば良いという話ではない」「コロナ後遺症煽りをいくらやられても、今となってはワクチンのせいで弱くなったからじゃないのとしか思えないな。打ったか打ってないかを言わないけど日本人は8割が打ってるわけだし」といった声を噴出するなど物議を醸している。

     「松本氏が解説の中で『ワクチンのリスク』と言い間違える場面もあり、『コロナ後遺症じゃなくてワクチン後遺症じゃ?』と疑念を抱いた人も少なくなかったようです。ワクチン接種後の後遺症については全く触れなかった番組に対しても『ワクチン後遺症が見事にコロナ後遺症に置きかわってる。そしてそれを煽るモーニングショー』『久々に見たら相変わらず煽りまくっててうんざり。コロナ後遺症で脅すのならワクチン後遺症もやってください』『コロナ後遺症のみで、徹底的にワクチン後遺症はスルー』と批判の声が上がっていました」(政治記者)

     政府の進める新型コロナ対策やワクチン接種の効果にはまだまだ疑念を抱いている人がかなり多いようだ。


    ブログ管理人より

     藤沢先生、長尾先生などのツイートで真実が拡散されているのを実感。ワクチン接種してコロナ感染が増えている実態だ。抗原原罪により、2回以降接種しても抗体が上書きされにくいのが原因。さらにADE抗体により感染力が増大、重症化リスクが高まることも原因だ。

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    https://news.yahoo.co.jp/articles/010debf1e875d8156f3647211e5657b03132849e
    世界人口の9割はコロナに免疫 WHO推定
    2022/12/3(土) 12:19配信 AFP=時事

    【AFP=時事】世界保健機関(WHO)のテドロス・アダノム・ゲブレイェスス(Tedros Adhanom Ghebreyesus)事務局長は2日、世界人口の少なくとも90%は感染やワクチン接種により新型コロナウイルスに対してある程度の免疫を獲得していると推定されるが、懸念される変異株(VOC)が新たに出現する余地はまだ残っていると警告した。

     テドロス氏は会見で「新型コロナのパンデミック(世界的な大流行)の緊急対応期は終わったと言える状況にかなり近づいたが、まだそこまでには至っていない」「監視、検査、ウイルス解析、ワクチン接種に隙があれば、致死率が非常に高い新たなVOCが発生する好条件がそろうことは今後もあり得る」と述べた。【翻訳編集】 AFPBB News


    ブログ管理人より

     世界人口の9割がコロナに免疫か。ワクチン接種が免疫力を落として難治となることもこれまでの診察での経験やデータで明らかになりつつある。コロナが風邪並みになるまではまだ時間がかかりそうだ。

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    https://news.yahoo.co.jp/articles/24b98e2049792f58067c1653bb8e45986b8e2b85
    コロナ急性期にあの漢方薬が有効 東北大医のチームが突き止める
    2022/12/2(金) 7:00配信 河北新報

     新型コロナウイルス感染者の発熱緩和や重症化の抑制に漢方薬が有効であるとの研究結果を、東北大大学院医学系研究科の高山真特命教授(総合診療)らの研究チームが発表した。

     チームは2021年2月~22年2月、東北大病院(仙台市)など国内7病院と連携し、コロナ感染者161人を対象に調査。漢方薬(葛根湯=かっこんとう)小柴胡湯加桔梗石膏(しょうさいことうかききょうせっこう)を1日3回服用するグループと、症状に応じて解熱剤やせき止めを服用する通常治療のグループに分け、経過を比べた。


     その結果、発症から4日以内に漢方薬を使った患者は通常治療グループの患者より回復が早く、酸素吸入を必要とする重度の呼吸不全へのリスクが低かった。

     葛根湯と小柴胡湯加桔梗石膏の併用は、抗ウイルス作用と抗炎症効果があり、軽症から中等症の患者では、呼吸不全を抑える可能性が示されたという。

     漢方薬はかぜやへんとう炎の保険薬として長年使われている。高山特命教授は「新規薬剤は治験を行う医療側の負担も大きい。漢方薬は安価で安全性が高く、すぐに使える」と話した。


    ブログ管理人より

     漢方薬がコロナに効くって納得した。漢方薬は安価で安全性が高いから、ワクチン接種をためらっている人向けにはいいかもしれないですね。ワクチンは後遺症が怖いですからね。こういう記事が出ると転売ヤーが買い占める傾向があるからそっちが心配だ。

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    https://news.yahoo.co.jp/articles/632b2ade2c412deda81351451f6cff0c6ed7801e
    「第8波始まった」日本医師会が見解…「58回目にようやく」救急搬送に支障も
    2022/11/17(木) 9:23配信 テレ朝news

    日本医師会の釜萢常任理事は、会見で次のように述べ、第8波が始まったという認識を示しました。

     釜萢常任理事:「新たな波が始まったというふうに、捉えざるを得ないのではないかと認識」

     16日、新たに確認された新型コロナウイルスの感染者は、全国で10万7186人。中でも、北海道は1万1112人で、過去最多となりました。

     手稲渓仁会病院・奈良理副院長:「速やかに医療が受けられない。そういう状況になりつつある」


     札幌市消防局によりますと、救急患者の受け入れを医療機関に3回以上断られ、現場に30分以上とどまった「救急搬送困難事案」は、先週1週間で238件。その中でも…。

     札幌市消防局・阿波俊也消防司令:「(多い時で)57回断られて、58回目にようやく病院が決まった。約3時間、出動から病院に到着するまでかかった」

     東京でも、2日続けて新規感染者が1万人を超えていて、救命救急の現場でも危機感が高まってきています。

    (「グッド!モーニング」2022年11月17日放送分より)


    ブログ管理人より

     政府があまりにも無能過ぎてコロナ収束がいつになるのか予測すらできない。せめて、海外では実証例が多いイベルメクチンの承認だけでも急ぐべきではないのか?ワクチン利権で儲けたいから本気を出していないだけ?

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    https://news.nifty.com/article/domestic/society/12213-1883472/
    オミクロン対応ワクチン、予約の出足は低調…対象者拡大の自治体も
    2022年09月21日 18時21分 読売新聞

      新型コロナウイルスの変異株「オミクロン株」に対応した新たなワクチンの接種が20日、始まった。当面は供給量に限りがあるため、厚生労働省は4回目が未接種の高齢者らを優先するよう自治体に通知したが、予約は低調な出足となっている。すでに4回目接種を終えた高齢者らが多いことが要因とみられ、最初から接種対象者を12歳以上に設定する自治体も少なくない。

    ■6%止まり


     東京都港区では20日、集団接種会場で新ワクチンの接種を始めた。対象者は、厚労省の方針に沿って、重症化リスクの高い60歳以上と基礎疾患がある18~59歳のうち4回目が未接種の人。接種を受けた同区の飲食業、石川裕海(ひろみ)さん(77)は「オミクロン株は感染力が強い印象があり、新ワクチンを早く打ちたかった」と安心した様子で話した。

     区は16日から新ワクチンの予約の受け付けを始めたが、初日の20日は150人の予約枠に対し、接種したのは34人。21日も約1000人の枠に対し、予約者は62人(6%、20日夕時点)にとどまる。

     区の土井重典・担当課長は「従来型のワクチンを接種済みの人も多く、予想よりも動きが鈍い。新ワクチンの周知不足や、新規感染者が減っていることも影響しているのでは」と話す。

     同じく高リスク者に限定する千葉県松戸市では、9月中の予約が約5500人の枠に対して25%(約1400人)にとどまるという。

    ※全文はソースでご確認ください。


    ブログ管理人より

     ネットを見てもこの新ワクチンを歓迎する声は少なく見える。副作用や後遺症については触れられていないが、不安で打てない人の方が多くなりつつあるようだ。政府は相変わらずワクチン接種を押し進めているが、信用できない。

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