ついっちゃが

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    タグ:消費税

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    たがや亮衆議院議員に聞く「消費税増税で豊かになりますか?」
    …たがや:それほど物価上昇などによって、生活が困窮している人が少なくないと言えます。また「消費税増税をすれば豊かになる」というウソに気づく国民が増えているのではないでしょ…
    (出典:WANI BOOKS NewsCrunch)




    ブログ管理人より

     ヤフコメが荒れると思いきや、むしろ共感するメッセージが多くてびっくり。消費税減税・廃止に賛成の声が圧倒的だ。日頃のれいわの活動が実を結びつつあるのを肌で感じる。政権交代に光が見えてきた。

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    ブログ管理人より

     貿易の協定では輸出補助金を出すことが禁止されているから、苦肉の策で消費税の輸出還付金を実現させたような説明を、藤井聡氏?がしていたと思う。消費税廃止にすれば全てが解決するんだけどな。

     これはれいわ新選組にしかできないから、有権者の多くが消費税の真実を知って政権交代させるしかないのだ。消費税のせいで、インボイス制度のせいで、つぶれる会社もあるのにな。

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    https://news.yahoo.co.jp/articles/7c7c0da8453d59d8b42dbf48e4565b585022d16b
    東国原英夫「ちょっと遅い思いますけど」岸田文雄首相に「消費税か社会保険料の引き下げをやるべきだった」
    2023/11/7(火) 19:21配信 中日スポーツ

     
    元宮崎県知事でタレントの東国原英夫が7日、自身のYouTubeチャンネルを更新。内閣支持率が急落している岸田文雄首相について政権浮揚の切り札は「消費税の減税」か「社会保険料の低減」に尽きると訴えた。

     「僕はもうちょっと遅い思いますけども、やっぱり『消費税の減税』か『社会保険料の低減』ですね。引き下げというのを思い切ってやるべきだったんじゃないかなと思います」

     消費税については「逆進性もあるので、ちょっと『ん?』と思うんですけども、せめて食料費にかける軽減税率ですね。あれをもっともっと下げるというようなことはあっても良かったんじゃないか」とした。

     社会保険料を下げることに対しては「給付も下がるんじゃないかという指摘もあるんですが、GPIF(年金積立金管理運用独立行政法人)の基金を取り崩して何とか手当てできるんじゃないかなと私は思っている」と私見を披露した。

     家計負担の軽減策として岸田首相が「所得税の減税」などを指示しているが、「『増税メガネ』という増税イメージを払拭(ふっしょく)したいとか、解散総選挙だとか自分の総裁選とかそういったものが、どうも本人はそうは考えてらっしゃらないのかもしれませんけども、そうやって(国民には)映っちゃうんですよね」と完全に裏目に出ている現状を説き、「
    また減税してもその次には増税するんでしょうと、国民を見透かしてるような気がするんですよね」と嘆いた。


    ブログ管理人より

     東国原さんの言っていることは正論だが、何故もっと早くに首相に提言しなかった?むしろ、そっちの方が問題じゃね?世論の声の高まりを見て今頃になってノコノコ出てきた小者の印象しかない。

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    https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/money/329943
    インボイス増税不況がすぐそこに…物価高騰下のスタート、インフレ加速で日本経済大打撃
    2023/10/02 17:00 日刊ゲンダイDIGITAL

    消費税インボイス(適格請求書)制度が1日からスタートした。物価高が長期化し、企業も消費者も悲鳴を上げる中、年間約2480億円が政府に吸い上げられる。この2480億円は事業者と消費者が新たに負担することになる。インボイス増税不況はすぐそこだ。

    ※この記事は会員限定です。


    ブログ管理人より

     岸田首相が居座り続ける限り、増税で国民の負担を増やし、確実に死に追いやることだろう。このままだと本当に人口半減してしまうぞ!積極財政を訴えるれいわに政権譲れ!

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    https://news.yahoo.co.jp/articles/129c275a71ed3b7b6083804d006b53f33cba432c
    経団連はなぜ消費税を上げたがるのか?「日本国民を不幸にする」増税案を打ち出したワケ
    2023/9/23(土) 5:31配信 ダイアモンドオンライン

     
    経団連が2024年度税制改革に関する提言において、消費税の引き上げを「有力な選択肢の一つ」と指摘したことが話題になっています。実は、このような「日本国民を不幸にする増税案が議論される裏には“事情”があるのです。(百年コンサルティング代表 鈴木貴博)

    ● 物価高・円安・実質賃金ダウンの今 「消費税増税」が議論されるのは、なぜ?


     9月20日の正午頃、「消費税増税」が突然、X(旧ツイッター)のトレンドに入りました。チェックしてみると、その10日ほど前に経団連が発表した2024年度税制改革に関する提言が掘り起こされて、あらためて話題になっていた様子です。

     具体的には、経団連が少子化対策を含めた社会保障制度の維持のための財源として中長期的には消費税の引き上げが「有力な選択肢の一つ」と指摘した点が話題になっていたのです。

     この物価高でしかも円安トレンドが止まりそうにもなく、賃上げはわずかにあっても実質賃金はコンスタントに減少している昨今、もし消費税増税などしたら国民の生活が立ち行かなくなるのは自明です。

     一方で、経団連が毎年この時期に行う税制改正に関する提言には一定の重みがあります。財界が政府の政策について何を容認するかの指針を示す発表であるため、財界は国が消費税増税を選択するのであれば反対しないと言っているわけです。

     なぜ、このような事態が起きているのでしょうか。実は「ある視点」に立つとそのカラクリが見えてきます。

    ● 国の税収は3年連続で過去最高! 本来ならば、増税は不要

     基本的に税の話は私の専門外なのですが、この話、別の観点で私の専門領域に入る話です。それは、トップの意思決定論です。

     大企業でも大きな経済団体でも、正しい議論をしているうちに誰も得をしない意思決定をしてしまうことがあります。今回の消費税のニュースを題材に、なぜトップはそのような意思決定を行うのか、考えてみたいと思います。


     まず、
    国の税収は3年連続で過去最高になっています。令和4年度の国の税収は71兆円台と初めて70兆円を超えました。

     背景としては世界的な景気回復を背景に法人税収が伸びたことと、アフターコロナの消費回復で消費税収が増加したことが挙げられます。昨今国民が苦しんでいる物価上昇も、実は消費税収の増加に寄与しています。税抜き1000円の商品が1200円に値上がりすれば、消費税収も100円から120円に増えるからです。

     本来なら増税など必要ない状況のはずですが、このような状況は間違いを引き起こします。

    ※全文はソースでご覧ください。


    ブログ管理人より

     消費税が導入された経緯を知ると納得するだろう。直間比率の是正の議論が導入のきっかけだ。つまり、法人税を引き下げたときの財源を何で補填するかって議論で、国民から消費税で薄く取ろうぜってことだ。

     内部留保が過去更新になるのはそれが理由だ。社会保障の充実とは後付けの口実でごく一部にしか使われていないので、消費税廃止にしても別に問題ない。当面の財源は通貨発行(新規国債発行)で良いのだから。

     実際には消費税は直接税だ。消費税法を見れば事業者のみで消費者の文字は見当たらない。真実を知れば免疫がつくので、政府の嘘に騙されなくなるぞ。

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