ついっちゃが

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    タグ:白血病

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    池江璃花子 白血病を乗り越え、実戦復帰「アスリートとしての負けたくない気持ちはしっかり残っていた」 池江璃花子 白血病を乗り越え、実戦復帰「アスリートとしての負けたくない気持ちはしっかり残っていた」
    …日(29日、東京・辰巳国際水泳場) 白血病で長期休養していた競泳女子の池江璃花子(20)=ルネサンス=が、19年1月の三菱養和スプリント以来、約1年7…
    (出典:スポーツ総合(スポーツ報知))


    池江 璃花子(いけえ りかこ、2000年7月4日 - )は、東京都江戸川区出身の競泳選手。専門は自由形とバタフライ。2018年8月28日現在、身長171cm、リーチは186cm、足のサイズは26.5cm。ルネサンス所属。マネジメント契約先は株式会社ジエブ。2019年7月30日現在、個人種目11個とリ
    183キロバイト (8,666 語) - 2020年8月19日 (水) 22:58



    (出典 sports.smt.docomo.ne.jp)


    忙しい人のために要約すると

     白血病で長期休養していた競泳女子の池江璃花子(20)=ルネサンス=が、19年1月の三菱養和スプリント以来、約1年7か月ぶりの復帰レースに出場。女子50メートル自由形で26秒32をマークした。目標タイムに設定していた日本学生選手権(10月、東京・辰巳国際水泳場)の個人種目の派遣標準記録(26秒86)を上回った。
    (出典元:スポーツ報知)



    ブログ管理人より

     白血病のニュースを見たときには大丈夫なんだろうかと心配していましたが、精神面は半端なく強かったんですね。世界中に元気を与えたのではと思います。新型コロナで東京五輪が延期または中止になるかもしれませんが、アスリート魂だけは健在であってほしいです。

    続きはこちら

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    市販「液体のり」、白血病治療の救世主に? 専門家驚嘆 - 朝日新聞
    白血病の治療で重要な細胞を大量に培養することに、東京大と米スタンフォード大などのチームがマウスで成功した。これまでは高価な培養液でもほとんど増やせなかったの ...
    (出典:朝日新聞)



    (出典 3.bp.blogspot.com)


    ブログ管理人より

    これはすごい発見ですよね。これで白血病で苦しんでいる人を救えます。


    1 名無しさん@涙目です。 :2019/05/30(木) 11:00:59.95 ID:pqti3Z330.net BE:422186189-PLT(12015)


    (出典 www.yamato.co.jp)

    https://www.yamato.co.jp/products/I00000042/

    白血病の治療で重要な細胞を大量に培養することに、東京大と米スタンフォード大などのチームがマウスで成功した。

    これまでは高価な培養液でもほとんど増やせなかったのが、市販の液体のりの成分で培養できたという。白血病などの画期的な治療法につながる可能性があり、専門家は「まさにコロンブスの卵だ」と驚いている。

    白血球や赤血球に変われる造血幹細胞は、0・5リットルで数万円するような培養液でも増やすことが難しい。このため、白血病の治療はドナーの骨髄や臍帯血(さいたいけつ)の移植に頼る場面が多かった。

    東京大の山崎聡特任准教授らは、培養液の成分などをしらみつぶしに検討。その一つであるポリビニルアルコール(PVA)で培養したところ、幹細胞を数百倍にできたという。マウスに移植し、白血球などが実際に作られることも確認した。

    PVAは洗濯のりや液体のりの主成分。山崎さんは実際、コンビニの液体のりでも培養できることを確認した。共著者で理化学研究所で細胞バンクを手がける中村幸夫室長は「結果を疑うほど驚いた。研究者はみんな目からウロコではないか」と話した。

    大量培養できれば、臍帯血移植に使う造血幹細胞の不足が解消できたり、骨髄移植のためのドナーの負担を軽くできたりする可能性がある。別の幹細胞も培養できそうだといい、山崎さんは「再生医療や基礎研究に大きく貢献できるかも知れない」と話す。

    論文は30日に英科学誌ネイチャー(https://www.nature.com/articles/s41586-019-1244-x)に掲載される。

    http://news.livedoor.com/article/detail/16538807/


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