舩後 靖彦(ふなご やすひこ、1957年(昭和32年)10月4日 - )は、日本の政治家。れいわ新選組所属の参議院議員。 筋萎縮性側索硬化症 (ALS) 患者。「全身麻痺ギタリスト」を名乗る。 岐阜県岐阜市生まれ。10歳の頃より千葉県千葉市に移り住み、千葉県立千葉南高等学校を経て、拓殖大学政経学部卒業。 21キロバイト (2,941 語) - 2020年3月9日 (月) 04:57 |
▲難病のALS=筋萎縮性側索硬化症患者で、れいわ新選組の舩後靖彦・参議院議員は、新型コロナウイルスの感染拡大を踏まえ、呼吸系に影響が出る感染症にかかれば命にかかわるとして、10日の国会審議を欠席しました。
▲れいわ新選組の舩後議員は、新型コロナウイルスの感染拡大を踏まえ10日、所属する参議院文教科学委員会の理事会で了承を得て審議を欠席しコメントを発表しました。
▲それによりますと「ALSの影響で人工呼吸器を装着しており、呼吸系に影響が出る感染症にかかれば命に関わる現状だ」としています。
(出典元:NHK NEWS WEB)
ブログ管理人より
中には「職務放棄」など心ないコメントをされる方も多く見受けられますが、これが日本の現実です。すぐネトウヨだと容易に分かりますが、舩後議員をあれこれ言う以前に今の安倍政権のやってきた過去を振り返ってみていただきたいものです。
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