ついっちゃが

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    タグ:誹謗中傷

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    “車いすアイドル”、脊髄損傷の事故後に浴びせられた「最悪な言葉」 誹謗中傷の抑止巡って告白「一生忘れられません」
     猪狩さんは、「ネット上の誹謗中傷は迅速削除、SNS大手に義務付けへ」と題した、ネットの取り締まりを強化する政府の動きを報じたネットニュースに言及。 …
    (出典:ねとらぼ)

    ネット上の誹謗中傷は迅速削除、SNS大手に義務付けへ…法改正で削除基準の透明化も
    …施行は公布から1年以内とし、詳細は政令で定める。  今回の法改正は、誹謗中傷など権利を侵害する違法な投稿を対象としている。同様に対応が急務になってい…
    (出典:読売新聞オンライン)


    ブログ管理人より

     これは概ね歓迎すべきではあるが、その基準をどうするかが心配の種ではある。政府向けに線引きしてしまうと有益な政治批判までもが対象となりかねない。専門家も交えて議論を深めてほしい。

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    https://news.ntv.co.jp/category/society/ffc2a2cb03c5429eb1bcc3c75baaeb4a
    タレントryuchellさん死亡 東京・渋谷区の事務所で
    2023年7月12日 18:47 日テレNEWS

    捜査関係者によりますとタレントの
    ryuchellさんが12日午後、東京・渋谷区の事務所で亡くなっているのが見つかりました。現場の状況などから自殺をはかったとみられるということです。

    捜査関係者によりますと、12日午後5時半頃、タレントのryuchellさんが渋谷区笹塚の事務所で亡くなっているのが見つかりました。現場の状況などから自殺をはかったとみられるということです。

    事務所のホームページによりますと、ryuchellさんは原宿でショップ店員をするかたわら読者モデルとして活躍。

    その後、テレビのバラエティ番組出演をきっかけに人気を集め、一児の父となったいまは、育児やダイバーシティに関する発信が注目されていました。

    厚生労働省や自殺の防止活動に取り組む専門家などは、悩みを抱えていたら自分だけで解決しようとするのではなく、専門の相談員に話を聞いてもらうなどして欲しいとよびかけています。


    ブログ管理人より

     過去にも木村花さんが自殺したニュースがあったが、その件とケースが似ている。とにかく、ネット上でも徹底的に叩いている人がいたので、いずれバレるのではと思う。急いで過去のツイートを削除する動きがあるが、既に手遅れだろう。

     心よりご冥福をお祈りします。二度とこのような悲しいことが起きないでほしい。

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    ブログ管理人より

     毎日のようにゆたぼんとゆたぼん父に対してアンチが誹謗中傷している。もう少し大人になれよと言いたい。どんだけ心が荒んでいることか。全て政治による産物なのかもしれないが、寛容な社会であってほしい。人生好きに生きる、別にいいじゃないか!


    1 フォーエバー ★ :2022/12/20(火) 17:42:30.03 ID:jVf/rZQE9.net
    12/20(火) 10:22配信 スポニチアネックス

     歌手の小林幸子(69)が、20日までに自身のYouTubeチャンネルを更新。「少年革命家」を名乗る不登校ユーチューバーのゆたぼん(14)を巡るネット上での誹謗(ひぼう)中傷について、持論を展開した。

     日本一周に挑戦するなどさまざまな経験をSNSで配信しているゆたぼん。だが、「不登校」を全面的にアピールする姿勢に対し「義務教育は受けさせるべきだ」などとさまざま意見が飛び交い、ネット上で大きな話題となっている。中には執拗に誹謗中傷するアカウントもあり、今月18日にはゆたぼんの代理人弁護士が、誹謗中傷を巡る裁判で勝訴し、書き込み主に約12万円の支払い命令が下ったと報告していた。


     同じくユーチューバーとして活動する小林は、誹謗中傷に対し「最近では…ゆたぼん?自分が思ったことを発信して、それでいいじゃん、と私は思うんですけど…」とコメント。匿名での攻撃には「いわゆるネット弁慶ということですよね」とため息を吐き「人間って、“好き”か“嫌い”かにポーンって分かれると思うんです。好きだったらいいコメントになるでしょうし、嫌いだなと思ったら悪意を持って書く。これって人間の悲しいところですけど。でも、責任のないことを書いてはいけません。あなたが全部責任を取れればいいけど、と私は思います」と注意を促した。

     続けて「昔ね、羽仁進さんという映画監督がいて、娘さんがいらっしゃるんだけど、彼女はやっぱり同じように“なぜ、みなさんと同じように学校に行って勉強しなきゃいけないのか”とおっしゃったんです。そしたら監督が“じゃあ分かった。学校に行かなくていい。その代わり、僕と一緒に世界各国で映画を撮ったりドキュメントを撮ったりするから、一緒に来い”と言って、世界各地に一緒に行ったの。彼女は英語から何から堪能になって、小学生で現地の経済なんかも知って」と例をあげ「どっちがいいか悪いか、なんて、誰かが決めるわけではないけども…彼女はその経験から“ドキュメンタリーを撮りたい”という思いが生まれて。映画を作るためにはやっぱりもっと違うことも勉強っしなくちゃいけないって、どんどん波及していくわけです。こういうことも一つの道かな、と思うんです」と語った。

     「学校に行かなくていいよということを奨励しているわけではなくてね、そういう道もあるのかな、ということ。子供がどう生きたいか。今現在、どう生きたいかと思っていることがあるのだったら、それを受け入れてあげる大人の社会でなきゃいけないのかなあと私、思うの」と打ち明けた。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/9985861da46cf4891e5214890d9c3299c7b7ca4c

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    https://news.yahoo.co.jp/articles/550984c780bb053b1f55d4ad4a8d6c02f98a0cdd
    【速報】松戸市議選 新議員44人決まる 12新人が初当選
    2022/11/21(月) 1:57配信 千葉日報

     任期満了に伴う松戸市議選(定数44)は20日投開票され、21日深夜に新議員の顔ぶれが決まった。64人が立候補し激しい舌戦が展開された結果、新人27人のうち12人が初当選を果たし、元職6人が返り咲いた。一方、現職29人のうち3人が涙をのんだ。最下位当選者と次点者の票差は62票だった。

     党派別の当選者数は公明10人、自民5人、立憲4人、共産4人、維新2人、参政2人、社民1人、NHK1人、無所属15人。男女別では、男32人、女12人。

     現市政への評価や長期化する新型コロナウイルス対策などを巡り、激しい論戦が展開された。来年4月の統一地方選を見据え、一部の政党では党首クラスが応援に駆けつけた。

     投票率は34・82%で過去最低だった前回(36・19%)を1・37ポイント下回った。当日有権者数は41万19人(男20万2496人、女20万7523人)。



    ブログ管理人より

     投票率が34%程度でしたからね。増田かおる氏を落選させたかった松戸市民もいたと思うが、投票率がこんなザマでは組織票に邪魔されて難しいだろう。有権者が日頃から政治を監視する習慣を身に付けるのが急務といえる。それで社会が変わるんだからやるしかないでしょ。

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    https://news.yahoo.co.jp/articles/e473b2d3dd15bb16ff5c3276ffd4990a522416f5
    「死者に侮辱罪は適用されない」それでも池袋暴走死傷事故遺族が報道陣に伝えたかったこと
    2022/11/18(金) 16:15配信 NEWSポストセブン

    <金や反響目当てで、飯塚昭三先生と闘ってるようにしか見えませんでしたね。そんな父親、天国の松永莉子ちゃん(3歳)と松永真菜さん(31歳)が喜ぶとでも??男は新しい女作ってやり直せばいいこと お荷モツの子どもも居なくなったから乗り換えも楽でしょうに哄笑>

    「あの文面を送っておいて、松永に言ったわけではないっていうのは、さすがに無理があるなと感じます」「ありえない主張で残念です。自分と向きあっていない」と話すのは、池袋暴走死傷事故・遺族の松永拓也さん。


     松永さんのツイッターに上記の文章などを投稿した侮辱罪と、後述の偽計業務妨害容疑で起訴された由利潤一被告(23)は、11月16日に東京地裁で行われた初公判で、無罪を争う姿勢を示した。そして、 

    ・松永氏を侮辱する意図はなかった。

    ・投稿は松永氏に対するものではない。「大阪で女性と子供が亡くなる交通事故があり、松永さんに知ってほしかった」。

    ・「松永莉子ちゃん」「松永真菜さん」の名前は誤入力でたまたまそうなった。

    ・「飯塚」という名前についても、実在の著名人の名前で、池袋暴走事故の加害者について言っているわけではない。


     といった、「侮辱の意図はなかった」という「ありえない主張」をしている。

     由利被告は6月に侮辱罪で在宅起訴された。その2か月後には、「新宿か秋葉原でどーなるか覚えておけ」とツイッターに書き込み、秋葉原の歩行者天国を中止させるなど警視庁の業務を妨害した「偽計業務妨害」の疑いでも逮捕、追起訴されている。

     また検察側は、由利被告が、松永さんにはDMを送り謝罪する一方、自分の知人には「母子をお金に錬成した感じで逆にゴミって感じがするな」というメッセージを送っていた、とも指摘。

     このようにネット上で誹謗中傷を繰り返す人の心理を「依存症ともいえる状態になっていると考えられます」と分析するのは、『言語化の魔力』の著書もある精神科医の樺沢紫苑さん。樺沢さんのSNSには80万人以上のフォロワーがおり、ユーザーの心理にも詳しい。

    「悪口を書き込んで、『スッキリした』と“快感”を感じる人は、さらに“快感”を求めて、悪口を繰り返します。このような“快感”を感じる時には、ドーパミンという脳内物質が分泌しているのです。

     脳はさらにドーパミンを求めて、事実無根なことまで書き込むようになったり、行動がエスカレートし、歯止めが効かなくなっていきます。これは、アルコール依存症、薬物依存症と同じような、依存症といえるかもしれません」(樺沢さん)

     顔が見えず人物像が特定されないネット上ではさらにそれがエスカレートし、感情のコントロールができなくなっていく・・・。


     交通事故やこういった誹謗中傷という現代社会の問題に声を上げていきたい、と松永さん。初公判後、報道陣を前にこう語った。

    「自分のことを『金や反響や目当て』と書かれたのはもちろん傷つきましたが、そこから先の部分、真菜と莉子のことを言われたのが本当につらかったです。


     亡くなった人には確かに人権はなくなってしまう。奪われた命ですが、真菜と莉子には人権はない。だから侮辱罪にも当たらない。だけどほんとうにそれでいいのか? という問題提起にもつながると私自身は思っています。彼の投稿トータルで私は心から傷ついたので。できればそこまで報道していただきたい」

     松永さんは、元々は人と争うのは嫌いだし、自分が前に出ていくタイプではなかった。気丈に話しているけれど、問いかけては悩み苦しんでいた、と明かすのは、松永さんが副代表理事を務める『一般社団法人関東交通犯罪遺族の会(あいの会)』の代表理事・小沢樹里さん。

    「社会に伝えようとすると、どうしても強いところしか見えないけれど、松永も寝られない日が続き、警察に行って話をした日も『すごく疲れた』と電話連絡がありました。交通事故でつらい思いをしたうえに、刑事事件が終わっても続く二次被害をなんとかなくしていきたいです」(小沢さん)

     自分が経験して苦しんでいることを伝え、社会へ還元していきたい。それが妻と愛娘の命を無駄にしないことにつながるから、と松永さんの信念は揺るがない。これから続くこの民事裁判では、今後、被害者として法廷に立ち、意見陳述を行う。

    誹謗中傷問題をめぐる動き

    2019年4月19日 池袋で10人が重軽傷を負う自動車事故が発生。松永拓也さんの妻・真菜さん(当時31才)と長女・莉子さん(当時3才)が犠牲となる。

    2020年5月23日 SNS上で誹謗中傷を受けていたプロレスラーの木村花さんが22才で自ら命を絶つ。

    2021年4月28日 インターネット上の誹謗中傷を行った人物を速やかに特定できるよう発信者情報開示について新たな裁判手続きを作る「改正プロバイダ責任制限法」が成立・公布。

    2022年3月11日 松永さんのツイッターに「金や反響目当てで、闘ってるようにしか見えませんでしたね。そんな父親、天国の松永莉子ちゃん(3歳)と松永真菜さん(31歳)が喜ぶとでも?? 男は新しい女作ってやり直せばいいこと」といった投稿がされる。


    4月28日 愛知県在住・22才男性を警視庁が侮辱容疑で書類送検。男は松永さんのツイッターへの投稿を認め「悪いことをした。反省している」と話す。

    6月13日 侮辱罪を厳罰化する改正刑法が成立。


    6月15日 22才男性が、ツイッターで松永さんを中傷した、と侮辱罪で在宅起訴される。

    7月7日 侮辱罪の法定刑を引き上げる改正刑法が施行。インターネットの誹謗中傷等に適用され、「1年以下の懲役若しくは禁錮若しくは30万円以下の罰金又は拘留若しくは科料」に引き上げられる(施行の前に行われた行為には改正前の法定刑が適用)。

    8月8日 同じ男性がツイッターに「警察の無力さの報復のために8月14日新宿か秋葉原でどーなるか覚えておけ」「山上さんの動機がよくわかる。アキバは花火大会がないので花火も大量に持って行きます」など、2008年に東京・秋葉原で起こった無差別殺傷事件を想起させるような投稿を行う。

    8月13日 秋葉原の歩行者天国を一時中止させるなど警視庁の業務を妨害した「偽計業務妨害」の疑いで、同男性が逮捕される。

    2022年10月1日「改正プロバイダ責任制限法」施行。

    11月16日 東京地方裁判所で初公判。被告側は「偽計業務妨害」については起訴された内容を認めるものの、松永さんを侮辱する意図はなかったと無罪を主張。


    ブログ管理人より

     最初から暴走してひき殺した飯塚昭三氏を逮捕しなかったか、そこが一番の問題だろう。上級国民であろうと人を殺したことには変わらない。一般人がひき殺したときには普通に逮捕されるのに、司法がおかしい理由の1つでもある。

     遺族の松永氏を侮辱した由利潤一被告ですが、言っていることが言い訳にしか思えない。頭のネジが1、2本外れているんではないだろうか。人の不幸を弄んでいるようで許せない気持ちになった。

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