忙しい人のために要約すると

 お隣の韓国が2020年、政府予想より9年早く、人口減少に転じた。同年の合計特殊出生率(1人の女性が生涯に産むと見込まれる子どもの数)は0・84。1970年の統計開始以来、最も低い水準だ。経済協力開発機構(OECD)加盟37カ国のうち1を下回っているのは韓国だけで、日本の1・36(19年)と比べても大幅に低い。「超少子化」の背景には何があるのか。
(出典元:朝日新聞デジタル



ブログ管理人より

 日本も少子化が加速していますが、2065年の見通しでは人口が8808万人になるらしい。さらに、高齢化が進んでくるので年金システムも前提条件が崩壊するので、少子化対策するか、新たに生存保障について構築する必要が出てくるだろう。

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