ついっちゃが

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    タグ:銃乱射事件

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    (出典 news.tv-asahi.co.jp)



    ブログ管理人より

    アメリカから銃がなくなることはないにしても、銃による犯罪は減らせられると思いますが、人種差別の問題などが解決されない限り難しいでしょうね。


    1 みつを ★ :2019/08/04(日) 23:31:25.73 ID:t6NJW63J9.net

    https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190804/k10012021701000.html

    アメリカ 約13時間で銃乱射事件2件 29人が死亡
    2019年8月4日 23時28分銃乱射

    アメリカ中西部のオハイオ州の町なかで男がライフル銃を乱射し、9人が死亡、26人がけがをしました。アメリカではテキサス州で20人が死亡する銃撃事件が起きたばかりで動揺が広がっています。

    アメリカ中西部のオハイオ州デイトンの飲食店が集まる地区で4日午前1時ごろ、男が突然、銃を乱射しました。

    男は周辺で警戒にあたっていた警察官にその場で射殺されましたが、警察や市当局によりますと、この事件で現場にいた9人が死亡し、26人がけがをして手当てを受けているということです。

    事件を受けて地元の市長は4日朝、記者会見を開き、男が銃撃を開始して警察に射殺されるまでの時間は1分以内だったと明らかにしたうえで、「警察が近くにいなければ被害は拡大していただろう」と述べました。

    また、容疑者の男はライフル銃とともに多くの弾倉を身につけ、防弾チョッキも着込んでいたということで、警察は計画的な犯行の可能性があるとして調べています。

    アメリカでは3日午前、南部テキサス州の商業施設で男が銃を乱射して、20人が死亡、26人がけがをする事件が起きています。

    トランプ大統領は4日、ツイッターで「被害者に神のご加護がありますように」と哀悼の意を示したうえで、FBI=連邦捜査局が捜査にあたり、「きょう中に最新情報を伝えられる」としています。

    およそ13時間の間に2件の銃撃事件が相次ぎ、29人が死亡した事態にアメリカ社会では動揺が広がっています。


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    NZモスク銃乱射事件、一夜明け 追悼の動き広がる - TBS News
    49人が犠牲になったニュージーランドのモスクでの銃乱射事件から一夜明け、現地では警戒態勢が続くとともに追悼の動きが広がっています。 ニュージーランド南部 ...
    (出典:TBS News)


    モスクは都市の各街区、各村ごとに設けられる。都市の中心には金曜礼拝を行うための大きなモスクが置かれ、金曜モスク(マスジド・ジャーミー مسجد جامع‎ masjid jāmi` 、略してジャーミー جامع‎ jāmi` )と呼ばれる 。このようなモスク
    12キロバイト (1,366 語) - 2019年3月15日 (金) 11:25



    (出典 livedoor.blogimg.jp)


    ブログ管理人より

    最初から日本のように銃禁止にすればいいだけなのに
    それができないのが不思議でならないです。
    アメリカなんかも日常茶飯事のように銃による殺害事件が絶えませんが、
    全く銃規制する動きすらないのが異常過ぎますね。


    1 次郎丸 ★ :2019/03/16(土) 17:44:08.44 ID:puO8T+KL9.net

    NZ首相、銃規制法の厳格化を明言 モスク銃乱射事件受け
    2019年3月16日 17:24 
    https://www.afpbb.com/articles/-/3216093

    【3月16日 AFP】ニュージーランド南島のクライストチャーチ(JChristchurchJ)のモスク(イスラム礼拝堂)で発生した銃乱射事件を受け、同国のジャシンダ・アーダーン(Jacinda Ardern)首相は16日、銃規制法の厳格化を明言した。今回の事件の容疑者は、使用した半自動ライフル2丁を含む5丁の銃器を合法的に購入していたという。

     同国の銃規制法は、1996年に同様の銃乱射事件をきっかけに銃規制を厳格化した隣国オーストラリアに比べて緩いとされる。

     アーダーン首相は、オーストラリア出身で、15日に発生した事件のブレントン・タラント(Brenton Tarrant)容疑者(28)が「カテゴリーA」に分類される銃器のライセンスを2017年に取得していたと指摘。その結果、モスク2か所で礼拝する人々に向けて乱射した銃を購入できた。


     また同首相は、うちいくつかの銃が殺傷能力を高めるよう改造されていたとみられると明かし、半自動ライフルの禁止を検討すると述べた。

     同首相は記者会見で、「この人物が銃のライセンスを取得し、そうした種類の武器を入手したという事実だけでも、私は明らかに人々が変化を求めていると考え、それに取り組んでいく」と主張。「今の時点で一つだけ言えるのは、私たちの銃規制法は変わるということだ」と話した。(c)AFP


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