ついっちゃが速報

『8番出口』のような政治の異変、いっしょに見つけませんか? 政治は生活と直結しています。当ブログがその一助となれば幸いです。ほぼ毎日記事を投稿しております。

    2023年07月

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    https://news.yahoo.co.jp/articles/34f58be0197aebdb333fab60ad586601e39db3c2
    翔太郎氏「一からやり直したい」 岸田首相の政治資金パーティーで秘書官辞職に言及
    2023/7/31(月) 16:33配信 中国新聞デジタル

     
    岸田文雄首相(広島1区)の資金管理団体は31日、広島市中区のホテルで政治資金パーティーを開いた。首相は欠席し、長男の翔太郎秘書が近況報告で政務担当秘書官を6月に辞職したことに言及し「一からやり直していきたい」と述べた。

     会合は非公開。出席者によると、翔太郎氏は昨年末の忘年会の際に公邸内で親族と記念撮影したとの報道を受け「多くの方から叱咤(しった)激励をもらった。しっかり受け止める」などと語ったという。

     広島市での先進7カ国首脳会議(G7サミット)後の8月6日の平和記念式典については「総理が強い思いを持って臨む」とも話したという。自民党の小野寺五典元防衛相の講演もあった。

     出席者によると、会費は1人2万円で数百人が参加した。大臣規範では政治資金パーティーについて「大規模なものの開催は自粛する」と定めている。


    ブログ管理人より

     余程首相秘書官に愛着があったのか分からないが、二度あることは三度あるというし、別の形で辞職するのが目に見える。少しは苦労を経験してから考え直すべきでは?国会は職安じゃないぞ!

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    前明石市長・泉房穂氏「普通の国民にとっては、海外旅行をしたくても…」自民党女性局の仏研修に持論
     兵庫県明石市の前市長・泉房穂氏(59)が31日、自身のツイッターを更新。自民党女性局のフランス研修を詩人の作品を引用しながら皮肉を込めて持論をつづった。 …
    (出典:スポニチアネックス)

    自民党女性局の仏研修に批判殺到「38人も行ってなにすんの?」 今井絵理子氏は反論
     自民党の今井絵理子参院議員(39)が30日、自身のツイッターで、党女性局の所属議員らによるフランス研修について意図をつづった。  女性局は今月末に…
    (出典:スポニチアネックス)

    自民・松川るい氏、仏研修“炎上”写真を削除も「問題だとは思ってない」「日本でいえば国会議事堂見学」
    …まっており、申し訳なく思っております」と謝罪。自民党女性局の研修については「5年に一度程度、全国女性局の皆さま(地方議員が主)と共に海外視察に行き、課…
    (出典:スポニチアネックス)

    エッフェル塔前でポーズ 自民党女性局の仏研修、投稿に批判相次ぐ
     自民党女性局がフランス研修中に撮影したとされる写真がSNS上で批判を浴び、物議を醸している。写真は女性局長の松川るい参院議員のSNSで投稿され、エ…
    (出典:朝日新聞デジタル)


    ブログ管理人より

     中高の修学旅行じゃあるまいし、いい大人が海外にそれも38人も?!そんなヒマがあるなら、福岡の被災地にでも足を運んだら?国民の感情を逆撫でするのが得意やな。消えてなくなれ!

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    https://lite-ra.com/2023/07/post-6290.html
    ビッグモーター追及に便乗した吉村知事「街路樹は公共物」発言にツッコミ殺到! 大阪の街路樹を伐採しまくる維新行政
    2023/7/30 3:28 リテラ

     連日大きく報道されている、中古車販売大手のビッグモーターによる保険金不正請求問題。顧客から預かった車を故意に傷つけるという手口の悪質さのみならず、前社長が社員に責任を押し付けた会見の内容などもあり、マスコミはここぞとばかりに大々的に報じている。

     たしかにビッグモーター経営陣のコンプライアンス意識の欠如やガバナンス不全の実態は酷いが、マスコミ報道がここまで過熱するというのは異常ではないか。ビッグモーター以上に問題をはらんでいる木原誠二官房副長官の警察捜査介入疑惑やジャニーズ性加害問題はほとんど報じないくせに、ビッグモーターにはとことん食いついて叩きまくる──。ようするに、叩ける相手は叩き、叩きづらい相手にはダンマリを決め込んでいるにすぎない。


     だが、醜いのはマスコミだけではなかった。
    大阪府吉村洋文知事がビッグモーター問題に絡んで、あ然とするようなブーメラン発言をして、ツッコミが殺到しているのだ。

     一連の報道のなかでビッグモーターが店舗の前にある
    公道の街路樹に除草剤を撒き、枯らせていたという問題が発覚したが、吉村知事が26日、SNS にこんな投稿をした。

    〈大阪府内でも不自然な枯れ木案件が見受けられましたので、担当部局に調査の指示をしました。
    街路樹は公共物ですので、調査すべきと考えてます。〉

     パビリオン建設の遅れをはじめとする大阪・関西万博問題の渦中にある吉村知事だが、そんななか、ビッグモーターの除草剤使用問題にいち早く食いつき、“すばやい対応”をアピールしたのである。


     だが、「
    街路樹は公共物」とはよく言ったものだ。というのも、大阪市では住民への説明会の開催などもないまま街路樹などを大量に伐採しており、2022年度から24年度にかけて、大阪城公園などの公園樹も含めて約1万本を撤去する予定。この問題が報じられた今年2月には、SNS上で「身を切る改革」ならぬ「木を切る改革」だとして批判が巻き起こったばかりだからだ。

     (略)


    ブログ管理人より

     街路樹は公共物と言いながら、大阪の住民への説明もないまま、大阪市の街路樹などを大量に伐採する始末。身を切る改革ではなく、いつの間にか木を切る改革になっているという、これが維新だ!

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    https://news.yahoo.co.jp/articles/a9cb818ea96b0de7b00452fa51f1aced7b63a2cf
    岸田首相、誕生日を迎え「原点に戻ります」発言にネットで集まる「減点だよ」批判 支持率は超低空飛行中
    2023/7/29(土) 15:20配信 SmartFLASH

     7月29日、
    岸田文雄首相が66歳の誕生日を迎えた。

    偶然にも、立憲民主党の泉健太代表、共産党の志位和夫委員長が同じ誕生日です。それぞれ49歳、69歳になります。ほかにも、亡くなられた橋本龍太郎元総理、江田三郎氏、羽田雄一郎氏などがいます。これだけ同日生まれの政治家が多いのも珍しいですね」と政治担当記者は語る。

     岸田首相は28日、担当記者団に「多くの方々に支えられて年を重ねることができた。感謝申し上げる。今年の夏はあらためて政権発足の原点に戻り、現場の声、さまざまな声を聞く取り組みを進めている。こうした声を大事にしながら、結果を出すべく努力を続ける」と述べた。

     この1年は、岸田首相にとって「
    支持率との戦い」だったのではないだろうか。

    「振り返ると、支持率下落につながる出来事ばかりでした。2022年は、誕生日直前の7月8日に安倍晋三元首相が銃撃されましたが、9月におこなわれた国葬は国論を二分し、内閣支持率は前月比12.0ポイント減の32.3%(時事通信・以下同)と、政権発足後、最低になりました。その後は旧統一教会(世界平和統一家庭連合)と、多くの自民党議員との深い関係が問題視されました。閣僚がドミノ辞任した10月は27.4%と、政権維持が危ぶまれる30%を割り込み「
    危険水域」に突入しました。

     その後、G7広島サミットで評価された時期もありましたが、2023年6月、公邸での親族との忘年会と、不適切な記念写真撮影が発覚。長男の秘書官が更迭され、岸田首相自身も参加したことが報じられ、支持率は35.1%と上昇分が“帳消し”されたかたちになりました。

     そして、マイナンバーカードのトラブルが頻発した7月上旬の調査では、30.8%でした。この支持率低空飛行から抜け出せる明るい材料は見当たりません」(政治ジャーナリスト)

     誕生日を前に、決意を新たにしたようだが、大雨災害に見舞われた福岡入りが、発生から約2週間後だったことなどで批判も浴びている。

     ネットのニュースサイトには、
    誕生日とは思えない辛らつな書き込みが目立っていた。

    《あなたの誕生日なんてどうでもいいですから》

    《「感謝してる」って言ってる奴が
    ここまで国民を苦しめるかね?

    《原点に戻る?じゃなくて
    貴方の行動は全て減点ですよ》

     この
    夏は全国行脚をして、車座対話をする岸田首相。国民の暮らしをよくする「結果」を早く出してほしい


    ブログ管理人より

     原点って何や?国民の生活を守るという1点が成し遂げられればかなり評価は変わるんだろうけどな。というか、それが政府の仕事なんだけどな。公助を完全に忘れていないか?

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    https://news.yahoo.co.jp/articles/2fd5e73b7ccc8832afdba57627ba5d85bb15bcca
    ビッグモーターの大量在庫が中古車オークションに流れる可能性「ハズレ増えそう」不安の声
    2023/7/28(金) 14:58配信 SmartFLASH

     
    自動車損害保険の不正請求問題の責任を取り、創業者の兼重宏行氏(71)と息子の兼重宏一副社長(35)が7月26日付で辞任した中古車販売大手「ビッグモーター」。

    【写真多数】建造中の軽井沢・巨大「ビッグモーター御殿」

    「兼重一族が経営の一線から退くとしましたが、大株主であることは変わりなく、今後、どのように同社と関わっていくかが明確になっていません。


     損害保険会社との関わりも不透明で、27日には宏一氏が2011年4月から1年あまり、ビッグモーターに37人の社員を出向させていた『
    損害保険ジャパン』の前身の企業に在籍していたことが報じられました。

     これが、ビッグモーターと損保ジャパンの関係を深めたとの指摘もあり、まだまだ解明しなければならない問題が多いですね」(経済担当記者)

     
    不正発覚で、ビッグモーターの顧客離れが進む可能性もある。

    「全国で300店舗以上を展開し、グループ全体の売り上げが7000億円を超えていましたが、今後はかなりの業績悪化が見込まれそうです。販売はもとより、整備依頼の客が激減したという声も聞きます。そうなると、展示車をオークションなどで流通させて現金化することになるでしょう」と業界関係者。

     中古車の主な流通は、買い取り専門店が買い取った車を中古車オークションに出品し、それを販売店が落札して客に販売する流れだ。

    「オークションは全国各地で週に1回開催しています。大きい会場では1日で1万台以上の出展車があります。落札車は60%以上あるといわれています」とモータージャナリストの菰田潔氏。

     しかし、ビッグモーターのような大手は、このオークションを介さず、買取と販売の両方をおこなっている。

    「そうすることで手数料や陸送料などのコストを抑えて利益を上げるのです。そのため、展示車がたくさん売れないと、多額の買取の資金が捻出できません。


     銀行融資がシビアになると、手持ちの車を損切り覚悟でオークションに出さなければならないのです」(前出・業界関係者)

     今後、ビッグモーターのダブついた展示車が中古車オークションに大量に流れてくることが予想されるが、エンドユーザーはビッグモーターからの車かどうか知る方法はない。ユーザーとしては心配だ。

     実際に、SNSでは、

    《マイナスイメージ持たれたビックモーターから流れた車がオークションとかに流れ出したらマジで中古車の当たりハズレの「ハズレ」が増えそう...》

     など、
    不安の声が寄せられている。

    「確かにビッグモーターにとってオークション出品は手っ取り早い現金化の方法ですから、可能性はあります。オークションに参加する中古車販売業者も、人気のあるクルマが『儲かりそうな価格』で落札できれば出元に関係なく買うでしょう。

     しかし、信頼のおける販売店ならしっかり整備してから売りますので、心配することはないと思います。」(菰田氏)

     また、購入する車がどんな事故(衝撃)を受けたのか履歴を知りたいときは「ボッシュカーヒストリーレポート(BCHR)で簡単に知ることができます」と菰田氏。

     車のイベントデータレコーダ内に記録された事故データをBoschの「クラッシュデータリトリーバル」を使って読み出し、そのデータを元にBCHRを得る。衝撃が残っていなければ緑色、衝撃があった場合は黄色、オレンジ色、赤色と衝撃の強い順で表示される。

     購入時に問い合わせてはいかがだろうか。


    ブログ管理人より

     ビッグモーターだけでなく、損保ジャパンも痛手だろうな。解約件数が増えていることだろう。信頼って一度なくすと回復するのは大変だからなあ。不正して稼いで築いた元社長の60億円豪邸も売却の危機か。

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    ブログ管理人より

     ツイッターで炎上しているが、保険証の貸し借りはやってはいけないのは常識だろう。当然正される案件だが、そうなる背景を考えたとき、保険料が高くて払えられない側面も取り上げるべきでは?これがマイナ保険証にする理由ではないぞ。

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    https://news.yahoo.co.jp/articles/13323fbfc524cd30175471b891664251d2dddb03
    最低賃金、初の全国平均1000円台へ 28日決着 物価高考慮
    2023/7/27(木) 20:00配信 毎日新聞

     
    2023年度の最低賃金の引き上げ幅(目安)について、「中央最低賃金審議会」(厚生労働相の諮問機関)の小委員会が、全国加重平均で時給1000円台とすることで最終調整に入ったことが27日、関係者への取材で分かった。1000円をわずかに上回る額になる見通しで、28日に決着する。世界的なインフレや円安による物価高騰に加え、春闘の賃上げ結果を考慮した。実現すれば現在の961円から約4%の引き上げとなり、初めて1000円の大台に乗る。

    【グラフ】22年度までの最低賃金の推移は

     最低賃金は使用者が支払わなければならない賃金の最低額で、年に1回改定される。労使の代表と有識者の3者で構成される厚労省の審議会で示された目安を参考に、各都道府県の審議会で上げ幅を確定し、10月ごろに改定する。

     今年の春闘で正社員の賃上げ率が平均3・58%と高水準になったことを受け、労働者側をまとめる連合選出の委員が審議会で「賃上げの流れを波及させるのが重要だ」と大幅な引き上げを求めた。

     一方、中小零細企業の賃金上昇率は2・1%と春闘よりは小幅で、経営者側の委員は「大幅な引き上げは中小零細企業の支払い能力を超える」と慎重な姿勢を示し、人件費の原資となる価格転嫁も進んでいないと訴えていた。このため、26日の審議会で議論は9時間に及び、最終的に結論が出なかった。

     ただ、物価の伸びは大きい。総務省の「消費者物価指数」(持ち家の帰属家賃を除く総合)では、22年10月以降、対前年上昇率が3・8~5・1%で推移しており、物価上昇がとどまる気配はない。小委員会は、政府に対して経営の厳しい中小零細企業への支援拡充を求める方向。経営者側に配慮した形とし、合意を取り付けたい考えだ。

     「全国加重平均1000円」は15年の安倍政権以降、政府・与党が掲げてきた目標。岸田文雄首相は今春以降、「今年中に達成する」との意向を繰り返し強調し、賃上げの象徴としたい考えだった。【宇多川はるか、奥山はるな】


    ブログ管理人より

     最低賃金が初の全国平均1000円台って情けなさ過ぎる。せめて、政府補償で全国一律1500円くらい声高らかに言ってほしいくらいだ。本物の地方創生を実現できるばかりか、災害に対しても強くなるのにな。少しはれいわ新選組の政策を真似てみろよ!

     総務省が消費者物価指数を取り上げていたが、今はコストプッシュインフレだから、高めの数値になっているだろうけど、輸入インフレの要因を取り除けばかなり低くなるのは明らかだ。騙される国民の方が悪いと思うが、日頃から政治を監視できていないと騙されて当然なんだけどな。

     せめて、YouTubeでれいわの街宣動画を視聴して日本の真実を知ってほしい。れいわの支持者になる、ならないはこの際どうでもいいので、まずは真実を知ることを最優先してほしいものだ。

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    (出典 現代ビジネス)




    ブログ管理人より

     大手メディアは何故積極的に木原事件について取材をしないのだろうか。政府に忖度しているのがバレバレだろ。東京新聞の望月記者のような勇気あるジャーナリストが一人でも増えてほしいと願うばかり。

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    https://www.sankei.com/article/20230726-77EGRWMMAZIJBN6XVDGSAMNEUY/
    維新・馬場氏「共産なくなっていい」発言、謝罪撤回せず 「政治家としての信念」
    2023/7/26 16:13 産経新聞

     
    日本維新の会馬場伸幸代表は26日、立憲民主党や共産党に対する否定的な発言を撤回しない考えを示した。東京都内で記者団に「政治家として信念、理念を持って発言している。まったくないことを言っているわけではない。謝罪や撤回をする気はまったくない」と述べた。

     馬場氏は立民について「立民がいても日本は何も良くならない」、共産に関して「日本からなくなったらいい政党」と公言し、両党から撤回を要求されていた。

     しかし、馬場氏は国会の憲法審査会における立民の後ろ向きな姿勢に触れた上で、記者団に「真剣に政治に取り組んでいるふうには見えない。日本を良くする気がないと見ているから、あのような発言につながっている」と説明した。

     また、共産に関しては政府が「破壊活動防止法に基づく調査対象団体」とする答弁書を決定しているなどと指摘。「非常に他の政党とは違うし、危険な政党であるというふうに政府として見ているということだ」と強調した。


    ブログ管理人より

     自民党よりもヤバい維新が勢いを増しているが、危険な存在だ。日頃から政治を監視していれば日本共産党にすら及ばないカルト政党なのに、馬場氏は「共産なくなっていい」発言はまずかったよな。政界を去るまで尾を引くだろうよ。

     日本共産党が危険な政党だと?!寝言は寝てから言えよ。維新の方がはるかにヤバいだろ!

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    https://news.yahoo.co.jp/articles/adeaa0b0444dc088e53df39e5a456e13d3d31017
    ビッグモーター問題で、損保ジャパンが金融庁に対して虚偽の報告をしていることがわかった
    2023/7/26(水) 23:32配信 東洋経済オンライン

     
    損害保険ジャパンの経営責任が問われようとしている。

     中古車販売大手・ビッグモーター(東京都港区、和泉伸二社長)が事故車修理における保険金を不正に水増し請求していた問題で、損保ジャパンが現場で不正の指示があったことを認識していながら、「指示はなかった」と金融庁に虚偽報告していることがわかった。

    【写真】独自入手!損保ジャパンがビッグモーター問題で昨年7月に金融庁に任意報告した文書

     同報告があったのは、2022年7月19日のことだ。

     そもそも板金工場は保険業法の所管外のため、水増し請求といった不祥事を金融庁に報告する義務はない。あくまで損保ジャパンが金融庁に対して任意に報告した形になっている。

    ■報告文書に書かれていた内容


     その報告文書には、こう書いてある。

     「今回、唯一のエビデンスとなりえたA氏も『指示はない』というヒアリングシートに署名をしており、署名時にはBM(編集部注:ビッグモーター)内調査員(=保険会社からの出向者)に対してこれ以上の調査協力を行わない趣旨のコメントを残しています」。

     損保ジャパンとしてはその署名入りヒアリングシートを基にして、不正の指示は確認できなかったと総括。その上で、水増し請求の主な原因は修理作業者のスキル不足や事務連携上のミスであるとして、中止していた事故車の入庫誘導(ビッグモーターに事故車を紹介すること)を再開することを決め、その旨金融庁に報告していた。

     ところが、大手損保の幹部によると、A氏の証言自体は「工場長の指示で日常的に過剰な自動車の修理を行ったうえで、保険会社に対して過剰な修理費を請求している」という趣旨のものだったという。

     A氏の証言を取ったのは、損保ジャパンの出向者だ。この出向者は「指示があった」という証言について「板金部門の当時の部長や損保ジャパン側にも伝えている」(大手損保幹部)。

    ■証言と真逆の内容になったのはなぜか


     しかしながら、最終的にA氏に署名を求めたヒアリングシートの内容は「指示はなかった」という真逆の内容になっていたという。

     内容を変えたのは、ビッグモーターの板金部長なのか、はたまたヒアリングをした出向者自身なのか、その真相はまだ藪の中だ。

     それでも、A氏に対して証言と全く異なる内容の文書に「署名を求め、サインさせているのは事実だ」と大手損保の幹部は話す。

     本当にA氏は自らの証言と異なる内容の文書に署名をしたのか、あるいは署名をもらった後に証言部分を書き換えたのではないか、などさまざまな疑念が湧くものの、複数の関係者の話を総合すると上記のような事実が浮かび上がってくる。

     いずれにしても、ビッグモーターと損保ジャパンは組織的ともいえる不正の事実を認識しながら、その事実を隠したことの責任は免れようがない。

     不正を過失として事実を捻じ曲げ、金融庁にも虚偽の報告をした上で、損保ジャパンは自賠責保険(自動車損害賠償責任保険)の獲得増のために、入庫誘導の再開に向かっていったわけだ。

     それほどまでに両社の良識を蝕んだのは、2019年4月に導入した板金部門の「完全査定レス」の仕組みが瓦解することへの恐れが強かったからだろう。損保ジャパンの損害査定人による修理見積りの査定を省略し、ほぼノーチェックで保険金が支払われるその仕組みは、
    ビッグモーターにとっても、損保ジャパンにとっても増収につながるものでまさにウィンウインだった。

     それを自分たちの手で壊すという選択肢は、さまざまな組織的圧力の中で雲散霧消してしまった。

    ■白川社長はどこまで把握していたのか

     気がかりなのは、入庫誘導の再開に至る一連の経緯を損保ジャパンの白川儀一社長や、当時の営業担当役員はどこまで把握していたのか、ということだ。

     今となってはすべての事情を認識しているはずだが、「
    昨夏当時は知らなかった」とシラを切り、“とかげの尻尾切り”をするのであれば、晩節を汚すどころでは済まないはずだ。

     昨夏、東京都内で開かれたある会合で、東京海上日動火災保険の広瀬伸一社長と三井住友海上火災保険の舩曵真一郎社長、白川社長の3人は偶然顔を合わせ、会談している。この段階ですでに、
    ビッグモーターによる水増し請求の疑いは濃厚になっていた。

     取引額上位3社のトップによる顔合わせとあって、話題は自然と水増し請求問題になり、一丸となって毅然と対応していくことを「3人で確認している」(大手損保役員)という。

     ところが、その後、損保ジャパンの白川社長は手のひらを返し、入庫誘導の再開にゴーサインを出した。そのあまりに軽率な判断は非難されてしかるべきだろう。

     現在、国土交通省や金融庁まで実態解明に動き出しているが、その行政処分を待つことなく、
    損保ジャパンには経営責任の明確化が突きつけられている


    ブログ管理人より

     ツイッターを見ていると、損保ジャパンの悪い評判ばかり。日本興亜損保は人対車の交通事故で被害者に対して訴えてやると言った最悪の保険会社で、それと損保ジャパンが合併して「類は友を呼ぶ」とまで言われ様だ。

    続きはこちら

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