【裁判官の劣化】反骨のブリーフ裁判官が「桜を見る会」を痛烈批判


岡口 基一(おかぐち きいち、1966年(昭和41年)2月28日[要出典] - )は、日本の裁判官。大分県豊後高田市[要出典]出身。 1984年 - 大分県立高田高等学校卒業 1990年 - 東京大学法学部卒業 1991年 - 旧司法試験合格[要出典] 1994年 - 司法研修所司法修習修了(46期)
19キロバイト (2,572 語) - 2019年7月25日 (木) 15:14



(出典 bunshun.jp)


忙しい人のために要約すると

▲SNSにブリーフ姿の画像などを投稿したことから、『ブリーフ裁判官』としても有名な岡口基一裁判官の2019年11月11日の朝のFacebookの投稿が波紋を呼んでいます。
▲自民党議員のブログから、「桜を見る会に後援会を招待した」という記事が次々に削除されている件
▲なお、「桜を見る会」の資料はすぐに廃棄されるようです。
▲以前から、岡口裁判官のTwitter上での投稿は問題視され、昨年インターネットへの投稿を理由として裁判官が懲戒を受ける最初の事例となっています。


ブログ管理人より


証拠があると安倍の逮捕が早まるので、自民党は必死になって証拠隠滅を図っているようです。これを見るだけでも自民党のヘタレさが十分分かりますね。

一刻も早く安倍政権を終わらせねば本当に独裁国家になってしまいます。そのためには、票を捨てている5割の有権者の意識が変わることが必須です。もう安倍の好き勝手にさせてはならない!


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