【枝野見てる?】れいわ山本代表、野党が固まるには「セクシーな政策」が必要


れいわ山本氏が主要野党けん制「セクシーな政策を」 れいわ山本氏が主要野党けん制「セクシーな政策を」
…れいわ新選組の山本太郎代表は7日。神奈川県横須賀市で支援者との対話集会に出席した。6日に、立憲民主党の枝野幸男代表が衆参両院で統一会派を組む国民民主党などの野党に、合流を提案したことについて報道陣に問…
(出典:社会(日刊スポーツ))


山本 太郎(やまもと たろう、1974年(昭和49年)11月24日 - )は、日本の政治家、元タレント、元俳優。れいわ新選組代表、前参議院議員(1期)。自由党共同代表兼政策審議会長を務めた。兵庫県宝塚市出身。 1990年、箕面自由学園高等学校1年生の時に『天才・たけしの元気が出るテレビ!!』の「ダンス甲子園」に出場し、芸能界入り。
99キロバイト (12,565 語) - 2019年9月21日 (土) 12:51



(出典 reiwa-shinsengumi.com)


忙しい人のために要約すると

▲れいわ新選組の山本太郎代表は7日。神奈川県横須賀市で支援者との対話集会に出席した。
▲6日に、立憲民主党の枝野幸男代表が衆参両院で統一会派を組む国民民主党などの野党に、合流を提案したことについて報道陣に問われ「その方が政権交代につながりやすいと思うが、かたまりになったから勝てるとは分からない。そこにはセクシーな経済政策が必要ではないか」と、けん制した。
▲れいわは次期衆院選で、消費税5%を旗印にした野党共闘か、それが実現しないなら独自に戦う方針だ。
(出典元:日刊スポーツ)



ブログ管理人より


政権交代を本気で考えているなら、立憲民主は国民に対して魅力的な経済政策野党共闘共通政策にして戦うべきなのに、財政規律プライマリーバランスの黒字化といった緊縮財政経済政策しか訴えられないので、立憲民主が考え方を180度変えない限り、野党共闘は難しいだろうと個人的に分析しています。