【不正送金被害が急増】「フィッシング」組み合わせた新しい手口目立つ


ネットバンクの不正送金被害が急増 「フィッシング」組み合わせた新しい手口目立つ ネットバンクの不正送金被害が急増 「フィッシング」組み合わせた新しい手口目立つ
…6件と一気に増え、同月の被害額は約4億2600万円に上った。12年以降の単月で最多の件数で、被害額も2番目に多くなった。 被害が増えた理由は新しい手口…
(出典:社会(毎日新聞))


ネット通帳やWeb通帳と呼んでいるが、利用者にも理解出来るようサービス名として固有名詞的に呼んでいるだけで、実物の冊子式ではないので一般的に通帳とは呼ばない。取引明細書いわばステートメントも通帳とは呼ばない。 インターネットが普及する前から、旧郵政省時代の郵便振替口座やシティバンクN.A
20キロバイト (2,709 語) - 2019年10月20日 (日) 01:45



(出典 www.survive-m.com)


忙しい人のために要約すると

▲インターネットバンキングの口座に不正アクセスされ、知らない間に預金が詐欺グループに送金される被害が急増している。
▲一時は沈静化していたが、夏ごろから増え始め、9月には400件を超えた。
▲金融機関を装ったメールをスマートフォンに送信して暗証番号などを盗み取る「フィッシング」を組み合わせた新しい手口が目立つ。
▲従来の防止策が破られている可能性があり、警察や金融機関が注意を呼び掛けている。
(出典元:毎日新聞)


ブログ管理人より

毎日のようにフィッシング詐欺まがいのメールが届きますが、URLで明らかに分かるので、こういう詐欺に引っかからないように事前に勉強しておくといいですね。