【防犯】ローソンの強盗被害が減少 秘密兵器は新型レジ


ローソンの強盗被害が減少 “秘密兵器”は新型レジ ローソンの強盗被害が減少 “秘密兵器”は新型レジ
ローソンの強盗被害が減少している。2019年度の強盗件数は29件(対前年比4件減)、1件当たりのレジ被害額は1万7000円(同6万8000円減)だっ…
(出典:経済総合(ITmedia ビジネスオンライン))


原型となったミルクショップローソンはアメリカ・オハイオ州の牛乳屋J.J.ローソンが1939年に同州に開店した店である(ローソンの看板のミルク缶はここに由来する)。その牛乳の美味しさが地域の評判を呼び、業容を拡大。ローソンミルク社を設立して日用品を販売するチェーン店の展開を開始した。その後、ローソンミルク社はコンソリデーテッド
190キロバイト (24,148 語) - 2019年12月16日 (月) 08:13



(出典 cdn.bg-mania.jp)


忙しい人のために要約すると

▲ローソンの強盗被害が減少している。2019年度の強盗件数は29件(対前年比4件減)、1件当たりのレジ被害額は1万7000円(同6万8000円減)だった。
▲同社の竹増貞信社長は11月12日、経済産業省で開催された「コンビニ本部ヒアリング」の場で、強盗被害が減ることが夜間に働く従業員の安心にもつながるという趣旨の発言をしている。背景には何があるのか。
▲広報担当者によると、19年2月末までに全店に導入された新型POSレジが効果を発揮しているという。
▲この新型レジは、自動釣銭機や多言語(日本語含む4カ国語)でのナビゲーション機能を搭載。これまで通り店員がレジ操作を行えるだけでなく、お客がレジ操作を行う「セルフモード」に切り替えることも可能だ。
(出典元:ITmedia ビジネスオンライン)


ブログ管理人より


ただでさえ、売上が低迷している中で強盗に入られたりしたら元も子もないですが、これが日本の実態です。デフレによる生活苦が増え犯罪に走る人が増えてくるのは明らかです。デフレ状況で消費税を増税すること自体が狂っているんです。大企業や大富豪ばかり裕福にさせる今の政治、つまり安倍晋三こそが元凶なのです。

キャッシュレス化したコンビニだと現金自体を扱わなくなるわけなので、強盗で現金を奪われる危険性もなくなるので、これが防犯になるんですね。賢いというか、こういう形態に移行すべきなのかが分かる気がします。