安倍政権の「大きな罪」 野党が批判する「ご飯論法」、閣僚まで広がる - 毎日新聞 - 毎日新聞 安倍政権の「大きな罪」 野党が批判する「ご飯論法」、閣僚まで広がる - 毎日新聞 毎日新聞 (出典:毎日新聞) |
ご飯論法(ごはんろんぽう)とは、質問に真正面から答えず、論点をずらして逃げるという論法。「朝ご飯は食べたか」という質問を受けた際、「ご飯」を故意に狭い意味にとらえ、(パンを食べたにもかかわらず)「ご飯(白米)は食べていない」と答えるように、質問側の意図をあえて曲解し、論点をずらし回答をはぐらかす手法 27キロバイト (4,033 語) - 2020年7月26日 (日) 01:04 |
忙しい人のために要約すると
緊張感が乏しい中で、国会では質問に正面から答えない首相や閣僚の答弁が常態化。「ご飯論法」と呼ばれるようになった。「朝ごはんを食べたか?」との質問に対し、パンを食べたのに「ご飯(コメ)は食べていない」と答えて事実を隠す話法だ。
(出典元:毎日新聞)
ブログ管理人より
国会答弁を見ていても質問した内容に対して正面から答えていないものが多く見受けられますよね。隠さずに真実を語ってほしいものです。マスコミも真実を報道しない傾向にあるので、共謀していると思われても仕方ないですよね。
緊張感が乏しい中で、国会では質問に正面から答えない首相や閣僚の答弁が常態化。「ご飯論法」と呼ばれるようになった。「朝ごはんを食べたか?」との質問に対し、パンを食べたのに「ご飯(コメ)は食べていない」と答えて事実を隠す話法だ。
(出典元:毎日新聞)
ブログ管理人より
国会答弁を見ていても質問した内容に対して正面から答えていないものが多く見受けられますよね。隠さずに真実を語ってほしいものです。マスコミも真実を報道しない傾向にあるので、共謀していると思われても仕方ないですよね。
「1強多弱」とされる野党の力不足が首相の慢心を助長しました。
— 毎日新聞 (@mainichi) August 30, 2020
緊張感に乏しい国会では、質問に正面から答えない首相や閣僚の答弁が常態化しました。https://t.co/EUtYW3efp3
野党は、2倍の「敵」とたたかっている。メディアのソンタクの方が、「だらしなかった」と思います。
— 府民の命優先??大阪市存続運動に連帯する香川県民② (@kagawakenmintak) August 30, 2020
マスコミがそれを言う?首相の慢心を助長したのはマスコミが本来の仕事をしなかったからじゃないの。
— OKIRAKU-510 (@gototoshi) August 30, 2020
マトモな質問が出来てないんだよなぁ
— 鬼天竺鼠 (@PiPit_max) August 30, 2020
野党が質問すればするだけ野党の評価が落ちていってると思うんだよね
証拠を持っての追及かと思って聞いてれば否定された事を「きっと嘘を言っているんだ」って言うだけ
それでどう野党を評価しろって言うんだよ…
マスコミも同じくそれを黙認。
— たくみっく(takumick.com) (@takumickblog) August 30, 2020
報道にも「慢心」があったのでは。
力不足の野党を作ったのはメディア。
— YELLOWTAIL (@O_Y_O) August 30, 2020
与野党を同一基準で等しく批判せず政権批判に偏り、野党を批判しないことが野党の慢心を助長させた。
見え見えの偏向報道を見たら無党派層は野党の支持には回らない。
コメント
コメントする