丸紅、過去最高益4243億円 ロシアとの新規取引凍結 柿木氏は決算について「商品市況の上昇や既存事業の収益力改善により、過去最高益を大幅に更新した」と総括した。資源分野では、石油・ガス開発事業の業績も… (出典:時事通信) |
伊藤忠丸紅鉄鋼 丸紅テツゲン 丸紅メタル 丸紅ロジスティクス 丸紅プラックス サンアグロ 丸紅電力開発 丸住製紙 福山製紙 丸紅紙パルプ販売 丸紅ケミックス 丸紅ペーパーリサイクル 丸紅オフィス・サプライ 興亜工業 アルテリア・ネットワークス エムジーリース 丸紅食料 ウェルファムフーズ 丸紅新電力 22キロバイト (2,682 語) - 2022年5月6日 (金) 01:59 |
ブログ管理人より
時事通信によると、丸紅が6日発表した2022年3月期連結決算(国際会計基準)は、純利益が前期のほぼ2倍の4243億円となり、過去最高を記録したそうだ。資源価格の高騰により、チリの銅鉱山事業やオーストラリアの原料炭事業など、資源分野の利益が大きく伸びた模様。円安の影響で過去最高益ね。ご苦労さん。
時事通信によると、丸紅が6日発表した2022年3月期連結決算(国際会計基準)は、純利益が前期のほぼ2倍の4243億円となり、過去最高を記録したそうだ。資源価格の高騰により、チリの銅鉱山事業やオーストラリアの原料炭事業など、資源分野の利益が大きく伸びた模様。円安の影響で過去最高益ね。ご苦労さん。
【決算発表】丸紅、過去最高益4243億円 ロシアとの新規取引は凍結https://t.co/9D8dv5mHjS
— エキサイトニュース (@ExciteJapan) May 6, 2022
資源価格の高騰により、チリの銅鉱山事業やオーストラリアの原料炭事業など、資源分野の利益が大きく伸びた。非資源分野でも、農業資材の需要増や価格上昇により、米国の農業関連事業が好調に推移した
丸紅が6日発表した2022年3月期連結決算(国際会計基準)は、純利益が前期のほぼ2倍の4243億円となり、過去最高を記録しました。資源価格の高騰により、チリの銅鉱山事業やオーストラリアの原料炭事業など、資源分野の利益が大きく伸びました。https://t.co/1y7eGsp8a1
— 時事ドットコム(時事通信ニュース) (@jijicom) May 6, 2022
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