ブログ管理人より

 これは嬉しいニュースだ。「山本議員による採決阻止のための行動は、審議不十分のまま人の命を奪う本法案を強行採決したことに比して、その悪質性を欠き、懲罰の対象となるべきではない。」彼の懲罰動議が通れば、今後体を張って抗うことができなくなる可能性が高まる。