https://slaynews.com/news/covid-deaths-triple-vaccinated-government-data-shows/
（※Google翻訳による英文和訳です）
新型コロナウイルス感染症による死亡者の92%は3回ワクチン接種を受けていることが政府データで示されている
2023年6月6日 午後12時57分 フランク・バーグマン SLAY

新しい政府の統計では、2022年に新型コロナウイルスで死亡した人の驚くべき92％が少なくとも3回のワクチン接種を受けていたことが明らかになった。

英国政府が発表した最新の公式統計で衝撃的なデータが明らかになった。

このデータは、2022年全体を通じてイギリスにおける新型コロナウイルスによる死亡の92%を、完全にワクチン接種を受けた人々（3回以上のワクチン接種を受けた人々）が占めていることを示している。

過去2年間で、新型コロナウイルス感染症による死亡者の86％は少なくとも3回のワクチン接種を受けていたと報告されている。

この数字は英国政府機関である国家統計局（ONS）が2023年2月21日に発表した。

「英国のワクチン接種状況による死亡数、2021年4月1日から2022年12月31日まで」と題されたこの報告書は、ONSサイトのこちらからアクセスできる 。

新しい報告書には、全死因死亡、新型コロナウイルス関連死亡、コロナウイルス以外の死亡のワクチン接種状況別の死亡率の数字が含まれている。

データセットの表1を見ると、Covid-19による死亡の大部分は、大手製薬会社のジャブを3回以上投与された人々の間で発生していることがわかります。

しかし、これらの数字は単なる異常ではありません。

この数字は、ワクチン接種を受けていない人々の新型コロナウイルスによる死亡がほとんど無視できるほどになったことを示している。

一方、ワクチン接種を受けた人々の死亡は時間の経過とともに深刻化しています。

たとえば、2021年5月には、ワクチン接種を受けた集団の中で新型コロナウイルスによる死亡者は205人だったが、ワクチン接種を受けていない集団ではわずか84人だった。

しかし、2022 年 5 月までに、新型コロナウイルスによる死亡は 450% 増加したことがわかりました。

新型コロナウイルスによる死亡者数はワクチン接種者では1,494人に急増したが、ワクチン接種を受けていない人ではわずか96人でほとんど変化がなかった。

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2021年の冬に世界中の政府が大規模な追加接種キャンペーンを推進したにもかかわらず、ワクチン接種を受けた人々の膨大な数の死亡を軽減する効果は何もなかった。

実際、データは、ブースターキャンペーンが実際に状況を悪化させたことを示唆しています。

この数字は、2022年1月1日から2022年12月31日までの英国での新型コロナウイルスによる死亡28,041人のうち25,758人が完全にワクチン接種を受けた人口に含まれていることを示している。

データは、完全にワクチン接種を受けた人口が、2022年を通じて新型コロナウイルス感染症による死亡者の92％を占めていたことを裏付けた。

一方、英国では2021年4月1日から2022年12月31日までに新型コロナウイルス感染症による死亡者数が4万5,191人となり、そのうち3万8,884人が完全にワクチン接種を受けた人口であった。

一方、ワクチン接種を受けていない人口では6,307人が死亡した。

これは、ほぼ2年間で完全にワクチン接種を受けた人口が、新型コロナウイルスによる死亡10人中9人にあたる86％を占めたことを意味する。

このデータは、大手製薬会社、政治家、およびその同盟者らが企業メディアで推進している、注射剤が死亡を防ぐのに最大95％の効果があるという主張に疑問を投げかけている。

これらの公式数字はそうではないことを示唆しています。


ブログ管理人より

　日本でも英政府データ程度の割合でワクチン接種で死んでいる人が多いと推察できる。厚労省がその統計データを把握しているはずだが、公開しようとしない。先日の入管法改悪案にしても外国人も自国民も守ろうとしない政府に不信感。


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