(出典 京都新聞)
選挙での「ディープフェイク」に歯止め、IT20社が生成AI偽情報対策で合意…OP技術研究組合も支持 【ニューヨーク=小林泰裕】生成AI(人工知能)を悪用した「ディープフェイク」と呼ばれる偽動画などが選挙に影響を及ぼすことを防ぐため、世界の主要IT20社が1… (出典:読売新聞オンライン) |
ブログ管理人より
自民党はお金にモノを言わせて選挙で悪用するのが目に浮かぶが、国民もこれまでの犯罪行為を忘れず、国会中継などで政治を監視するクセをつければ心配するに及ばないが、投票を棄権する有権者は騙されるだろうな。
自民党はお金にモノを言わせて選挙で悪用するのが目に浮かぶが、国民もこれまでの犯罪行為を忘れず、国会中継などで政治を監視するクセをつければ心配するに及ばないが、投票を棄権する有権者は騙されるだろうな。
<皆さんのコメント>
どんなに大手が頑張ったところで、透かしを入れないディープフェイクを作るのは犯罪者側ができなくなるわけではないので、撮影者本人が電子署名した画像や動画しか信用しない世の中になるしかない。
既にいくつかのモデルは、オープンソースとして世の中に公開され、誰でもそのモデルを利用してAIを作れる訳ですから、当然その「誰でも」の中には犯罪者も含まれているわけです。
話が少しそれるが、AIを使い選挙前になったら全国会議員が4年間6年間どんな実績、言動、不祥事(ヤジ居眠り含む)を起こしたかをまとめて表示してくれるサイトがほしい。
やっぱこれからは動画や写真がオリジナルかどうかを判断できるのは必須だね。
なんとなく思いつきの素人の参入を防げるの? 新技術は突然現れるもの他に意見を求めるのは良いが最終的に責任を負うのは国であるべきだ。
どんなに機械の見破り技術が進歩したとて、それを超越して来るハッカーが襲来するのは、過去の事例から言っても自明の理、だと思います。
捏造報道ですら簡単に騙されるのだから精巧に作られたフェイク動画は余計に騙されるでしょう。
映像はまだよく見ればフェイクかどうかわかるけど、それだっていつまでって話です。 証拠捏造なんてやりたい放題になると思う。
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