【政権交代を強調】福島瑞穂氏「自民政治に未来ない」

福島瑞穂（ふくしまみずほ、1955年〈昭和30年〉12月24日 - ）は、日本の弁護士、政治家。社会民主党所属の参議院議員（5期）、社会民主党党首（第3・6代）、同参議院議員会長、社会主義インターナショナル副議長。宮崎県延岡市出身。神奈川県在住。内縁の夫に海渡雄一を持つ。…

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社民・福島瑞穂氏「自民政治に未来ない」政権交代を強調　「汚染水放出は反対」
…社民党の福島瑞穂党首は２４日の党大会後に記者会見し、「金にまみれて大企業のためにある自民党政治に未来はない」などと述べ、政権交代の必要性を強調した。
（出典：産経新聞）

社民党大会「裏金政治を一掃」次期衆院選、得票率2％目標 - goo.ne.jp

（出典：goo.ne.jp）

社民・福島党首「岸田首相は総裁を長くやることだけに関心」：朝日新聞デジタル - 朝日新聞デジタル

（出典：朝日新聞デジタル）

ブログ管理人より

　福島瑞穂氏の言葉には共感します。自民党政治には未来がないと感じている人が多いと思います。政権交代を果たし、日本の未来を切り開いていく必要があります。

＜皆さんのコメント＞

決して自民党を政権党として今後を託しているわけではないが、今の野党の方々は「政権交代」をよく口にされるが、一体、自民党に代わってどの政党が国民の支持を得て与党にのし上げることができるのか根拠が乏しい。

かれこれ30年以上も福島さんを好んでいないのに拝見してきた。でももうすぐお別れだと思うと、それはそれで少し寂しい。消費税導入から湾岸戦争の際は、国際政治、経済の無知さを惜しげもなく世間に知らしめていたが、怖いもので団塊の世代は盲目的に社会党に票を入れていた。しかし支持者減少は避けることができない厳しい現実だ。