| ついに最高裁が動いた! 「性別の本質は、外見ではなく内面にある」トランスジェンダーの訴えで「生殖不能手術を求める法律」は憲法違反に …ろうか」。自分を抑えつけ、困難を感じながら生きてきた。 臼井さんのように性同一性障害の人が戸籍上の性別を変更する場合、日本の性同一性障害特例法では「生… (出典:47NEWS) |
| 「性別の本質は、外見ではなく内面にある」トランスジェンダーの訴えが司法を動かした 「生殖不能手術を求める法律」は憲法違反か …うか」。自分を抑えつけ、困難を感じながら生きてきた。 臼井さんのように性同一性障害の人が戸籍上の性別を変更する場合、日本の性同一性障害特例法では「生… (出典:47NEWS) |
女性から男性への変更が反映されて本当に良かった。憲法で守られているのを実感。性同一性障害特例法には、戸籍上の性別を変更する際に生殖能力をなくす手術を事実上求める規定があるが、最高裁は昨年10月に違憲と決定。
<皆さんのコメント>
マイノリティを差別するつもりはありませんが、世の中に必要な区別との混同は間違いだと思います。自身の体より戸籍にこだわる理由が理解できません。 すっきりした、なんて簡単に言わないでほしい。単なる自己満足を助長するこの判決が、反面教師として今後活かされますように願います。
なかなか難しい問題だと思います。個人の心の状態と一般社会上の生活仕様において、書類上で果たして解決するのか?。いじめのような他人の眼に映る差別が生じている場合と本人の内心の問題が何処まで社会が受入れられるかが私には不明です。
今回の戸籍変更は個人の心の問題に寄り添った形なのだと思います。従って心の問題で済むうちは手術なしで構わないと思いますが、一般社会で色々な活動を行ううちに人間関係で回復困難な出来事やトラブルがないことを願うだけです。
差別はしたく無いけど、日本には裸で入浴する文化が有る。 公共の場で混浴施設ならば仕方ないが、やはり違和感、避けてしまう自分が居ると思います。
書類一つで性転換できるのってちょっとモヤモヤする。女性の体で戸籍上は男性にできたのだから、逆のパターンも可能になるわけですよね。極端な話、心も体も男の人がコレを利用して戸籍上女性になったら、ヨコシマな目的で女性用のトイレやお風呂に入っても裁けなくなるんじゃないかと心配です。
真剣に悩んでる人がいるのは分かるが海外で性自認での犯罪の多さを考えたり周りの人が違う悩みを抱える事になるから書類だけじゃなく、それ相応の対応をして欲しいのが私としての本音ですね…
こうなってくると戸籍上の性別と身体的性別の2種類で運用した方がいいと思いますね。戸籍上の性別は産まれた時点で身体的特徴で決定、ただし本人の申告のみで変更可能。身体的性別は本人の申告だけでなく性転換が必須。トイレやお風呂は身体的性別に準ずる。競技は産まれた時点での身体的性別かな。ややこしいか。
戸籍に関しては自由にしていいと思う。 だけどその戸籍の性別を理由に本来関与できない場所やコミュニティに立ち入る事ができるようになるのはおかしい。 元の性別に応じた適切な対応を取るように厳正な法律を作るべき。


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