
(出典 goo ニュース)
ブログ管理人より
政府は企業に賃上げをお願いするんじゃなくて、政府補償で賃上げに足りない部分を穴埋めしてあげる施策が必要になるのだが、緊縮財政を続けていれば無理だ。れいわ新選組が日頃から訴えているように、積極財政で全体的な底上げが大事になるのだ!
政府は企業に賃上げをお願いするんじゃなくて、政府補償で賃上げに足りない部分を穴埋めしてあげる施策が必要になるのだが、緊縮財政を続けていれば無理だ。れいわ新選組が日頃から訴えているように、積極財政で全体的な底上げが大事になるのだ!
<皆さんのコメント>
中小企業が材料高や光熱費高で苦しむ中 、納入価格に転嫁できずに苦しんでいる。
大企業だけが利益を独り占めしてる上に正当な支払いをしないなどもっての外。 勧告なんて甘いことではなく厳しい罰則や罰金を課して大反省させるべきです。
自分の会社のような小に近い方の中小企業でさえ、ものすごく気をつけているのにね。 今下請けに値下げをお願い出来る要素はないでしょうよ。元請が安請け合いしないで顧客相手に値上げをお願いしなければならないときだ。
大手の下請けをやっていた時期がありましたが、あまり良い思いをしませんでした。 但し、下請けは下請けだから仕方ないと思い辞めました。
大手でも天狗になってるとそのうち誰にも相手にされなくなります。
最低賃金 あげる時には同じ率の取り引き価格を上げてください。 1番の下請けいじめは、政府ではないでしょうか。 取り引き価格の変動を調査してください。
そもそも国が、賃上げを命令するから、物価高になるのです。 今の自民党政権が、中小企業を倒産させて居るのです。 そこの失業者を、人手不足の職種に回そうと躍起になって居るのが自公政権です。
結局、これが日本企業の現実。数パーセントの大企業、90パーセントを超える中小企業、政府は大企業にだけ見て業績が良い、悪いなどと言っているが、大多数の中小企業はいつ迄経っても良くはならない。 これでは、国民が豊かになんかなるはずがない。
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