(出典 www.asahicom.jp)

加藤 鮎子(かとう あゆこ、1979年〈昭和54年〉4月19日 - )は、日本の政治家。自由民主党所属の衆議院議員(3期)、内閣府特命担当大臣(こども政策、少子化対策、若者活躍、男女共同参画、女性活躍担当大臣、共生社会担当大臣、孤独・孤立対策担当大臣) 国土交通大臣政務官、環境大臣政務官兼内閣府大…
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大臣の答弁が下手すぎて、議場騒然!「あまりに能力不足」…官僚たちも呆れている「議員の名前」
…だから、答弁書を見なくても答えられて当然の質問です。加藤さんはあまりに能力不足。今後、集中して質疑します」(立憲民主党議員)  野党は早速、加藤氏に照…
(出典:現代ビジネス)


ブログ管理人より

 野党も加藤鮎子氏にロックオンして、質疑を集中させそうだな。官僚が作った原稿すら読めないとはこども政策担当相ではなく、子どもだな。自分から辞任してほしい。こんなのが大臣とか国終わるぜ。

<皆さんのコメント>

女性というだけで、適材適所ではなく派閥順送りの人事の弊害である。担当大臣として勉強していないから、あの様な答弁となる。

親の地盤と看板がなければ当選できない2世議員のこれが現状であり、政治を堕落させた大きな要因の一つである。本来ここにメスを入れなければならない。

少子化問題は今日本が抱える最大の問題じゃないのか? その問題の重要性を考えたら担当大臣は1番優秀な人材を当てるべきではないのか?

本当に故郷のことを考えているなら、錦は飾らなくていいので、故郷に帰った方がいいと思います。国のことを考えるなら、もっと勉強して、故郷(日本)の為になる仕事をして欲しいものです。

答弁で必死でペーパーめくって、読み上げる箇所を探してる場面が何度もあり、答弁が何度も中断していた。大臣など誰でもできることを証明する結果になった。

岸田さんは人事がやりたいって張り切ってたけど、無理やり能力のない女性を起用しても意味がない。優秀な人材なら女性比率など考えず、全員女性でもいいんですよ。優秀ならね。

加藤こども政策担当大臣の答弁も聞いていられませんが、過去にも桜田元五輪大臣や田中元防衛大臣の答弁も聞いていられなかったです。

かつての自民党議員は、少なくともそれぞれの専門分野があった。族議員などとも呼ばれ、企業団体との癒着の悪癖もあったが、それでもとりあえず専門性は持ち合わせていた。だから、答弁も官僚の作文ばかりでなく、それなりに格好はついたと感じる。