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外資系企業が"約700ヘクタール"の山林を大量買収 代表は"中国人"か 行政も実態把握できず…その背景は | TBS NEWS ... - TBS NEWS DIG Powered by JNN (出典:TBS NEWS DIG Powered by JNN) |
宮崎県の森林717ha、取得したのは外国資本…「中国語」話す会社代表が通訳伴い届け出 …と判断した」と明かす。林野庁が毎年行う外国資本による森林取得の調査には、「国内の外資系企業と思われる者による森林取得」と報告した。民間の信用調査機関に… (出典:読売新聞オンライン) |
宮崎県の森林が中国系外資に売却されたというニュースが飛び込んできた。国内から侵略されているんじゃね?命に関わる水源を気安く売ったらアカンだろ。宮崎県は何を考えているんだ?
経済を強化してこそ国防なんだけどな。自民党はそれを分かっていない。売国ド一直線だな。もう政権交代しかないのだ。
<皆さんのコメント>
取得に関しては制限するのは難しいだろう。 しかし使用の制限は当然有りで、都市部だって日本人所有の土地だって、都市計画区域だの建ぺい率だのいろいろ制限が有ります。 そうした制限を駆使して害のある使用を阻止するしかない。
日本は外国人による国土買収には今までの日本の慣行が通用しない特別区が発生することを真剣に考えるべきではないか。国の重要施設周辺には一定の規制が指定されたがこれでも海外とは比較にならないほど緩い規制となっている現実から国は外国人による国土取得には早急に規制を強化するか、所有権の制限や規制を発動できるような法整備を早急にするべきではないか。
この記事にも出てくる「清流」ですが、都城市から南側に向かって流れ、下流は同じ宮崎県の串間市や鹿児島県の志布志市です。 かなり広範囲に影響を与える水源地を外国資本が買収したということです。 今は宮崎県側の行政や議員が頑張っていますが、鹿児島県側も注視したほうが良いですよ。特に志布志は国際港湾を持つ重要都市です。
国民的議論というものの具体的実施法を、そろそろ検討すべきでは? Web上での討論が最適。 物理的距離が無効になるし、都合のいい時間を誰もが選べる。 人が直接面会することのあらゆる心理効果は議論の障害になると思うのも、Web上が良いと考える理由。 無作為に選ばれた互いに素性を知らない者どうしでの議論が、最も本音で語り合える。 いかなる組織的行動も議論には障害だが、それも防げる。
日本の企業が仲介して外国に売買してるから完全に止めるのは難しいが、外国に比べて簡単に買えてしまうのは改革が必要。
外国人による土地取得の問題点については国民の関心がどんどん大きくなってきていると思う。 メガソーラー問題や盛り土、廃棄物の問題、水源や国防問題など、管理が及ばない治外法権になってしまう恐れがある重大な問題をこのまま放置するのは許されないと思う。
外国資本に限らず日本の会社であっても、コレだけ大規模な土地異動の事前手続きがすり抜けられてしまう制度は不十分だ。売買契約、登記など権利関係の法律に比べて土地利用規制の権限が小さすぎる。 太陽光や風力発電も国立公園内や周辺地域で問題になっているが、コチラも合わせて規制強化が必要と感じる。
防衛施設の近隣の不動産の購入は外国籍は制限入りましたが、飲水に関わる山林もどんどん国有化したり制限した方が良いです。
コメント
水源がー!と言っても具体的な話がないので
ゼノフォビアの焚き付け、日頃の鬱憤晴らしコンテンツとして
中国ならウソでもでまかせでも何言ってもいいでしょ的な
扱いに見えて素直に乗れない。
そもそも山林といえば負動産化の問題が指摘されてるのに
ほとんど手がついてない問題と紐づいてると思うので
そういうところでは政治の問題はあるかと。
そんな立場の地主なら負担ばかり押し付けられてたところに開放される(買ってくれる)ならそりゃ売りますよね…。
カスミ食って生きていけるわけではないどころかお国のためにと負担ばかり押し付けられては
やってられん、
というのはきっとあるでしょうし。
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