(出典 www.asahicom.jp)




「怖くて家に戻れない」一方避難所には温かい食事から心のケア、マッサージまで…支援進む【台湾地震】
 台湾東部沖を震源とする地震から5日で3日目となりました。被害の大きかった東部の花蓮では、多くの人が避難生活を続けています。現地の避難所から中継です。
(出典:読売テレビ)


ブログ管理人より

 台湾の地震発災後の行政の動きに驚くばかり。4時間で避難所設置するとは国民も安心だわな。それに、避難所の食事も翌日には普通のお弁当相当が提供されていて、日本の行政の遅さに疑問を感じずにはいられない。マジで政治に関心持つべき。

<皆さんのコメント>

国防って、ここからじゃない?

バックアップシステムが違いすぎる。 台湾は平時に想定している。

日本は建物の耐震構造以外は台湾と差をつけられてしまったようですね… 何度も地震で尊い犠牲を出している国なのに情けない。

純粋な疑問、台湾ではこのような大量の食事をどこが用意しているんだろう。避難者全員分にこんなに美味しそうな弁当を配るのは中々大変そう。弁当や給食の工場を休みにして総動員させてるのかな。そういう仕組みを日本でも考えていくべきだと思う。いつ災害が起こるかわからない。

台湾強いなー。政府の力なのか

条件が違う点があるにせよ学べるところは沢山あるはずよなぁ

ウクライナにホイホイ金出して戦争に加担するくらいなら、能登半島の被災された皆さんに美味しい弁当や、安心して眠れる避難所や、暖かい風呂をお世話して欲しい。本当に心の底からそう思います。

日本はひどすぎますね…。被災者が尊厳ある生活を営むことができるよう、国が全力で支援するのは当然(憲法十三条、二十五条等)なのに、その義務をまったく果たしていない。 国民は日本の最高法規である憲法をもって、政府に怒りの声を上げるべきです。