
(出典 i.ytimg.com)
山本太郎氏 〝マイク切り〟問題で伊藤環境相を追及「予定通り、切った職員はいい仕事をした」|東スポWEB https://t.co/aszADjfUgW
— 東スポ文化部ニュース班(芸能政治社会ネット) (@tospo_seiji) May 9, 2024
ブログ管理人より
政府がいつも狙うのは「時間切れ」、政府が被害者に行うのは高齢当事者の「死に待ち」そして今回のマイク切り。山本太郎代表が「良い仕事をした」と言ったのは記憶から薄れている水俣病の問題に対してスポットライトを当てたことを指す。
政府がいつも狙うのは「時間切れ」、政府が被害者に行うのは高齢当事者の「死に待ち」そして今回のマイク切り。山本太郎代表が「良い仕事をした」と言ったのは記憶から薄れている水俣病の問題に対してスポットライトを当てたことを指す。
<皆さんのコメント>
やっと注目された。 東スポさんありがとうございます!
マイクの電源切ったことで、この問題にスポットライトが当たったってことね。
最近の山本太郎キレッキレやな
皮肉ですよね、逆に注目されて良かった!と。山本太郎さん頑張って!
逆説的やなあ
山本太郎も良い仕事をした!
確かにマイク切りがメディアに取り上げられ、環境省の冷酷さが知れ渡りました。 被害者が3分しか与えられていないという理不尽さへの憤り、事前に被害者が3分で話す練習をしていた痛ましさ、その後の環境省の対応の酷さも明るみになり、水俣病問題の解決に向けて動かざるを得なくなりましたね。
コメント
コメントする