(出典 www.nagoyatv.com)
つばさの党の選挙妨害容疑、異例の特捜本部設置 他の被害も捜査へ 4月の衆院東京15区補欠選挙を巡り、政治団体「つばさの党」の代表らが公職選挙法違反(自由妨害)の疑いで逮捕された事件で、警視庁捜査2課は17日、特… (出典:毎日新聞) |
つばさの党の選挙妨害容疑が浮上してから早い段階で特捜本部が設置されるというのは、事件の深刻さを物語っていますね。こうした行為は決して許されるべきではありません。自民党の裏金議員にも同様な対応を願います。
<皆さんのコメント>
違法性は勿論のこと、つばさの党の選挙妨害は893と見紛う見るに堪えない酷いものばかりで悪質性が際立っていた。強制捜査からの逮捕は当然の成り行きだと思う。 どう見ても表現の自由、選挙活動の自由以前の問題であり、具体的に且つ明確に禁止規定がなければ何をしても構わないとする言動は、明らかに自由と放縦を履き違えている。 パトカー内から笑顔でピースをしていることが反省の色が微塵もないことを強く物語っている。厳しく対処すべきだと思う。
最近議員の質が著しく悪くなっている 表現の自由や政治活動の自由を逆手に取って、選挙活動、政見放送など見るに耐えない。 被選挙権を止めることは難しいが、そのような行動を取った時には、選挙後に厳しく処罰するようにしてほしい。
特捜本部を設けるのは異例の事態と言っていい。 選挙活動の資金源や背後関係までも捜査の対象とすることに他ならない。 ただの嫌がらせで選挙妨害していたとも思えないので、徹底究明し背後の組織(?)などを洗い出して頂きたい。 第二のオウム真理教テロ事件の引き金にもなりかねない。 必ず起訴にまで追い込む証拠をあげてほしいものです。
日本の警察は前例がない事態には動きが鈍いなどと言うが、やろうと思えばやれる事が分かる。 政治的な意向がある事は容易に想像出来るが・・・ であれば、他の案件にもこのぐらい融通を利かせて動いて欲しいものだ。
実際に私は見てませんが、以前YouTubeで見たことがあります。 私達が選んでいる政治家が選挙前は国民視線だった人が当選後には、ことごとく国の管理側の意見に180度転換している事実などを取り上げていました。 その背景にはアメリカや中国、その他の国によるスパイ活動による洗脳が主にあると政治家本人の方向転換後の意見と新たな取り巻きの事実を暴露していたのを見て愕然とした思いがあります。
妨害行為が行き過ぎているのは明らかですが、ではどこまでが妨害になるのかといえば難しいものではあると思う。候補者陣営の演説中に「アベヤメロ」の連呼も正当な取締りの対象ではなかったのでしょうか。いくら気に入らない政党、候補者でも民主主義である以上、主張が妨害されないように線引きをしっかり決めて欲しいものです。
住所不詳の杉田さんは党事務所や党関係者の家に居候したりしていたようですね。 根本さんも同じ家に、内縁の妻と子供を連れて居候していたようです。 内縁の妻は2児目を妊娠中ですが籍は入れず「ひとり親手当」をもらうためではないかとも言われています。 つばさの党で稼いだお金があるなら不当な支援金は受け取らないでいただきたい。 人に厳しく自分に甘い。
このピースと笑顔が物語っていますね。
コメント
コメントする