家に風呂があっても、特に冬場などは銭湯で温まると気持ちがいいので、通うこと多かったですが、最近は閉店ラッシュで近所にもう1軒もなくなりました。

閉店理由は様々でしょうが、迷惑行為で閉店になると、愛好家たちにとっては許しがたいです。経営者の方々の大変な努力の上に成り立っている商売だと実感します。

昔、お客様は神様と言われていた時代があったようですが、その時代のお客さんは節度があって、自分自身を神様なんて思ってもいないごく普通の人達だったのでしょう。でも今は自分はお客様だからあたかも神様のように勘違いしているような人が増殖しているのでしょう。そう思うと悲しいです。

本当にお気の毒に思います。 私も大手チェーンの飲食店で働いてますが、とにかく最近の客の質が悪すぎる。 特に若い子連れ。 親の姿見て育てばモンスターは増殖されるばかり。 昔は良かった。

公衆浴場やプール、浴場やシャワー室を備えたスポーツジムなど、プライバシーの観点からどうしても防犯カメラを設置できない場合がある。マナー違反や備品の窃盗などを行う輩は、防犯カメラがないことにつけ込んで行為に及んでいる。

昔清掃の仕事をしたことがあります。駐車場のゴミ拾いをしてる時、目の前でゴミを捨てられたことがあります。このご主人も言われてますが、本当にやる気がなくなります。だからサービス業を続けてる方には頭が下がります。今後人口が減りサービス業をされる方が減ることで、私達の生活に影響します。サービス業の方に感謝の気持ちを持ってください。話が逸れたかもしれませんが、この記事を見て非常に残念な思いです。長年お疲れ様でした。

昔ながらのやり方で経営されてきたのでしょうが、日本に古くから根付いてる性善説前提の商売ってのがもう限界にきているという事なんでしょうね。

接客してると100人まともな客でも1人のカスハラでやる気なくすことはあります。これからどんどんカスハラが認知されまともな社会になればいいなと願います。