普通の人でも加齢で食欲が落ちていきますし、胃も固くなるのでたくさん食べることもできなくなる。自身で限界を感じているのならいい機会ではないでしょうか。

フードファイトは味も何も関係なく胃袋に流し込むだけなので見ていて気持ちのいいものではない。

大食い番組に興味がなかったのですが、小林尊さんの密着取材をきっかけに見方が変わりました。 体質などの向き不向きはもちろんですが、ハードな訓練をこなしてこそのチャンピオンであり、アメリカでの成功だったのだと思いました。

この人はアメリカで成功をおさめた世界的な大食いファイターで、その知名度は日本国内では信じられないほどらしい。

小林くん、白田くん、射手矢くん、山本さん、赤坂さんなどなどのフードファイターがいたあの時代の間違いなく中心人物だった。

懐かしいな。フードバトルクラブ、好きだった。

日本で大食い番組ピークの頃の有名選手(?)は小柄だったり細身だったり、アメリカの大会の“レスラーみたいな巨漢が大口あけて食べまくる”イメージと真逆な事が多かったですが、中でも小林尊さんが登場したときは圧倒的でしたね。

いつだったか、テレビ番組で久しぶりに見ました。 結婚してアメリカに移住して、大食いの競技に出る時期とそうでない時期と、体調管理をしているような事を語っていた。