(出典 www.asahicom.jp)


食費切り詰め焼き魚から缶詰に 物価高と生活保護減額に苦しむ受給者
 物価高が進む中、生活保護受給者が切りつめた生活を強いられている。生活保護費の引き下げを巡り、国を相手取った訴訟にかかわる2人の受給者に話を聞いた。
(出典:毎日新聞)


ブログ管理人より

 国民には増税、国会議員は脱税、そんな国が日本だ。今大丈夫という貴方も年齢を重ね、生活保護のお世話になる可能性もあるのでは?そのときに絶望を感じないように、少しでも政治で生きていたいと思える社会にしませんか?

<皆さんのコメント>

生活保護、必要な方は躊躇しないで欲しい。 市の負担もありますが国からお金を出させる事で生活保護受給者の消費は国民に還元される。 国民の怒りを最低限の暮らしをする人達に向かせる有り得ない分断工作。 弱者が弱者を叩く地獄絵図。

国民の生活を守るのは国の仕事

生活費を知らない人も多いようですね。約7万では生活もできない。今年も多くの方がライフラインストップ。家電が壊れてるとか冷暖房使えなくて、この世を去ります。私も消される。ブラックリストに入ってるようでケースワーカーにころされます。

忘れちゃダメなのは生活保護を受ける前、大抵の人は税金も年金も国に差し出して来た人だって事。

この記事私も読みました。この生活費は少なすぎる。TikTokで地方議員が出鱈目を流布していたが騙されてはだめ。明日は我が身と思った方が良い。れいわの皆さん、そして心ある議員さんにこの問題を解決して欲しい。

私は生活保護を受けながら働いています。減額に関しては今一応働いてるので、そんなに考えませんでした。でも働けなかった時はほんと今月最後まで食べられるだろうか?と言う心配はついてまわりました。

税は財源じゃないと理解すれば問題解決です

30年前35歳の人は今は65歳。 その頃、高齢者優遇するなと言っていた人たちの結果は、こうかもしれません。 いつまでも若いと思うなよ。 分断は自分を貶めるだけということですね。