(出典 newsdig.ismcdn.jp)
財務省にとってはマイナス成長が平時だ、当たり前の姿だ、ということでしょう。こんな状況いつまでも放置してたら、ホントにこの国滅びるよ。財務省のウソのプロパガンダに騙され続けている場合ではない。いい加減国民も目を覚ませ。https://t.co/FGRVYprPXR
— 室伏謙一 (@keipierremulot) July 1, 2024
1-3月GDP改定値を年率2.9%減に下方修正、基礎統計の修正反映 …(ブルームバーグ): 内閣府は1日、2024年1-3月期の実質国内総生産(GDP)改定値を年率2.9%減に下方修正した。国土交通省所管の建設総合統計… (出典:Bloomberg) |
GDP、年2.9%減に下方修正 公共投資下落 1~3月期 内閣府は1日、2024年1~3月期の国内総生産(GDP、季節調整済み)を下方修正し、物価変動の影響を除いた実質で前期比0.7%減(従来0.5%減)… (出典:時事通信) |
<皆さんのコメント>
国民はとにかく政府・専門家の話を信じている。 蒸し暑い時期でも、大勢の人がマスク着用している現実を見れば、分かること:国民は目覚めるに程遠い。
20年以上も1%未満の低金利を続けてきてこうなってるんだから、そろそろ慢性的な金融緩和が原因で国力が下がってる事実を認識して欲しい。
この予想は第一生命経済研究所がいち早く報じていたから驚かない。もしかするとここ2週間ほどの円安進行はこのような情報を反映しているのかもしれない。
内閣の仕事は国富の最大化にある。 それが縮小するとは産業政策が機能していない結果であり中小企業政策の構造改革が進んでいないからだ。2021 2022 2023と既に3年連続減少だ。2024も減少すればこの内閣殆ど実績が無いことになる。
GDPとは民需、政府支出、純輸出の総和である。 不況時には民需が落ち込むのだから政府支出を拡大することでしかGDPは伸びない。 国の借金ガーを筆頭にありもしない不安を煽り、緊縮的な財政運営を貫くことでデフレ沼に浸かり続けてきたのが失われた30年の正体だ。
たとえ観光業や輸出が好調でも、全体が落ち込むなら帳消しどころじゃないよね。特に円安効果による観光などに頼ろうとせず、政府はもっと全体の経済を考えた方がいいよ。衰退の現状に何とも思わないのかな。
どんだけ改定されてんだよ。 こんなに修正されたら速報値や改定値を誰も信じなくなるぞ。
GDPが下がっているのに、大企業は最高益で政府は過去最高クラスの税収です。 利益が増えた分、国民から搾り取っているってことです。 大企業は新しい事をするより、自民党とズブズブになった方が利益が出るならそうします。 自民党も経団連も国民を苦しめる敵なんです。
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