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 『自己責任』というワードを権力者側が使うのは要注意だ。石丸伸二氏の負の側面を見て、これでもまだ投票したいと思っている人がいたらマジで信じられない。彼がもし都知事になっても、事ある度に都民の自己責任だと言い訳しそう。よく考えてから投票してほしい。

石丸伸二のサムネイル
石丸 伸二(いしまる しんじ、1982年〈昭和57年〉8月12日 - )は、日本の政治家。前職は第4代広島県安芸高田市長(1期)。2024年6月20日告示、7月7日投開票予定の東京都知事選挙の立候補者。 広島県高田郡吉田町(現:安芸高田市)生まれ。吉田町立吉田小学校、吉田町立吉田中学校、広島県立祇…
192キロバイト (28,183 語) - 2024年6月25日 (火) 12:25

<皆さんのコメント>

市長は無責任。 他人に自己責任を言うのは無責任。

選挙の時に有権者を騙くらかした人じゃん。 支持しちゃダメな人。こんな人は田舎の詐欺師ですよ 。安芸高田に帰ればいい。

では、市長や議員の政治的犯罪も市民の責任なのですか?

委任された方より委任した方が悪いのね?あなたには委任しません。

とんでもねえ屁理屈。 「俺は市民に選ばれた。だから俺は好き勝手やっていいんだ。何か失敗があったとしても市民の責任だ」 丸っきり「投票は白紙委任状だ」という橋下徹理論そのものの「勝てば官軍」思想。

石丸さんの理屈だと、不正選挙手法が確立して、それが国民にばれなければ、なんでもできるということですよね。 実際そうなってますけどね!

これは 歪められた自己責任論 。自己責任論は己を反省する時に用いるもので人からとやかく言われるものではない 。この人こそ 自己責任論で自省しなさい。

その責任の履行を委任されているのが市長、議員。 有権者は投票で意思表示するしかない。