自民党は裏金問題に対する国民の反発を甘く見ていて、安倍派の議員のまとめ役として萩生田氏を温存した。 結果として都議補選敗北という国民の怒りを招いた。口だけの反省を述べても自民党は信じるに値しない政党ということだ。 都知事選は自民党のステルス支援で小池知事の続投が決まった。 その立役者の萩生田氏が都連会長を辞任するのは皮肉だが、今度は自身が次期衆議院選挙に自民党のステルス支援を受けないように、有権者は注意して見ておくべきだ。

また役職を辞任すれば責任をとったことにするのか？ 当然ながら都議補欠選の前から「萩生田が会長のままだと勝てない」という声は自民党都連の中であったはず。 そんな反対論を押し切って選挙に望んだ結果が大敗。 有権者は自民党の候補うんぬんより『責任をとらない萩生田の姿勢』にNGを突きつけたのだ。 萩生田はこのまま姿をくらまして、9月の衆院選では小選挙区で負けても「比例復活」するストーリーがもう出来上がっている。

韓国の新興宗教問題、裏金などが発覚しても都連会長を剥奪できない東京自民党も情けないのでは？ また八王子から衆議院選挙に出るつもりなのだろうか？

下村も都議会議員選挙の敗北で辞めましたね。安倍の子分が次々と落ちぶれていきます。

国会議員自体を辞めた方が良さそうですが。

これで次が丸川とか生稲とかならブラックジョークだな

議員も辞めろ！

暇になればまた加計とBBQ出来るよ