(出典 static.chunichi.co.jp)

 当時の映像を見ると、安倍氏の背後にいた山上徹也氏の銃撃ではなく、襟元の動きから明らかにその後に右から撃たれた可能性が高いのが分かる。山上氏のは空砲だったってことなのか。まだ裁判が始まっていないのが気になるが...。犯人は別にいた?!


<皆さんのコメント>

これは闇深い...

真実は闇の中

安倍晋三元総理大臣 殺害事件後 奈良県警本部長の鬼塚友章氏がその責任を取り涙の辞職会見をしたが、 その鬼塚友章氏は辞職後年商 数100億円の株式会社HESTAの取締役に就任している。

山上氏は単なる「花火師」ですが アメリカ様(CSIS)の見解は「即席の武器で発砲された」ことになっています。

一発目の音と二発目の音の間で、不自然にシャツの襟が揺れてますが、その時に命中したということですよね?

奈良県警の鬼塚友章元本部長が、全国でスマートホームなどの事業を展開する不動産・建設会社「HESTA(ヘスタ)大倉」の社長に就任、解雇じゃなく辞任しかも天下り!

本当だ。明らかに煙の上がった方向からではなく、違う方向から胸に当たっている。どういうこと?

弾痕は国葬で焼かれ、 弾丸は闇に葬られ 、医者の死因となる弾痕の証言はネットから削除されましたねぇ… 真実を知る術はもうこの世になくなりました 。邪魔なものは全部消す 。これが政府のやり方… 国民で政府を取り替えるしかない。 間に合うのか。